【ビジュアルノベル】閃讐のダインスレイヴ | 鈴木達央流(アメブロ出張版)

鈴木達央流(アメブロ出張版)

鈴木達央さんとOLDCODEXのお仕事情報メモ書きブログ。

【タイトル】閃讐のダインスレイヴ~Es ist ich Vergeltung zu uben~
【発売日】未定
【価格】未定
【企画・制作】monochroSnow
【原作・シナリオ・演出】まじまようこ
【サブシナリオ・スクリプト】たわとみなみ
【スクリプト・編集・PR】堤あづさ
【キャラクターデザイン・作画】ささはられな
【メカデザイン・作画】赤魂
【タイトル・レーベルロゴ】杜々慧
【オープニング】CaitSith
【エンディング】projectlights
【エンディング】ロメロ
【音響制作】ブレイブハーツ、スタジオ428、プラチナムガレージ

【キャスト(敬称略)】
<日本側>
鳴瀬稜紀:深町寿成
真野和葵:前野智昭
梓鐙佳孝:平川大輔
小野寺 理:遊佐浩二
魚谷亮一:安元洋貴
羽倉恵麻:
湊 ちづる:寿松木明日花
藤橋 黎:井上 剛

<リンドブルム側>
エドガー・アイゼンシュタット:鈴木達央
バジリウス・ヴァーゲンザイル:
メルヒオール・カーラー・シレンベック:福田未帆
マクシミリアン・ミュンテフェーリング:岩田仁徳
ディーデリヒ・ゼッケンドルフ:鳥海浩輔
サッシャ・ギュンター・オレンハウアー:星野貴紀
イワン・ダーフィト・ネッケ:木下章嗣
ツェーザル・ゴットリーブ・シュヴァルツェンバッハ:小泉 豊
レギナルト・アイゼンシュタット:大久保 貴
リーザ・クリスティアーネ・ノルドハイム:葛城ほのか

【STORY】
西暦21XX年8月15日正午―――

かつて、軍閥国家・大日本帝国が静かに停止したのと、期せずして同日同時刻。
日本に『鎖国令』が発令された。
理由は明かされないまま、再び、日本は軍隊が強大な勢力を持つ軍閥国家に後戻りした。

その猛暑の日から、十数年。
特例適用により、アルバイトで学費も生活費も捻出して、士官学校に在籍する苦学生・鳴瀬稜紀(なるせいつき)には、子供の頃の事故の後遺症で10歳以前の記憶がない。
日々アルバイトに追われ、士官学校も落ちこぼれ気味の稜紀は、アルバイト先で謎を秘めた青年・真野和葵(まのかずき)と出逢う。

超能力保持者――Rである和葵に強く惹かれた稜紀は、望むと望まざるとに関わらず、リンドブルム軍との戦争、国内の騒乱に巻き込まれていく。

【公式サイト】閃讐のダインスレイヴ~Es ist ich Vergeltung zu uben~

ゲームでもなく…。ドラマCDでもない…。カテゴリ分けが難しい;;
それにしてもキャストが豪華です。