巨大地震の真の原因が分かった -プレート・テクトニクス理論は誤りだった | 危機と活路

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巨大地震の真の原因が分かった
-プレート・テクトニクス理論は誤りだった


2011.12.28
  大地震の原因とされているプレート・テクトニクス理論は、1960年代の米国による地下核実験を隠蔽するためのデッチ上げ理論であるという見解がある。
  角田史雄埼玉大名誉教授(「地震の癖」・講談社2002の著者)は、「プレートの衝突や沈み込みは存在しない」=「プレート・テクトニクス理論は成立しない」との論文を発表して、日本地質学会が正式にこれを承認したという。
  M7~9の大地震は、地下の水素爆発によって起きるとの石田昭元名古屋工大教授の新説は、客観的事実を反映しない誤りである。
これらの理論:
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-category-5.html

  宇宙情報によれば、大地震のプレート・テクトニクス原因説は誤りであるが、地下の水素爆発原因説も誤りである。
  そうした大地震は、地下のマグマの運動が常に一様ではなくて、時には突発的に飛躍的な上昇運動を起こすことによって、地殻が衝撃を受ける結果である。それが火山の噴火になるか、大地震になるかは、地殻の局所的な地理的諸条件の相違に起因しているだろう。それの解明は地震学者、地質学者らの課題である。
  宇宙情報によれば、北大火山地震観測センターの森谷氏(元北大助教授)が、大地震前に起るVHF(超短波)の異常な客観的なデータに基づいて達した、岩手県南部沖~房総半島沖の南北500kmの日本海溝アウターライズ(外縁隆起部)を震源とする新たなM9.2の巨大地震と、311の2倍以上の大津波が2011.12~2012.1に発生するとの情報は、正しい。
  これが起きたら、6ヵ所村核燃再処理工場(ウラン3000t)が爆発して、日本で1000万人、北半球で数億人の犠牲が出る。その他、東通原発から女川原発、福島原発-1と2、東海村原発までの爆発も起る。こうした破滅的な巨大な天変地異は、是非とも阻止しなければならない。
  それは、前述したように、創造主らの宇宙ブロックス管理界による発生阻止の措置に対する自由放任主義分子の妨害が阻止されなければ、目下、早ければ、2012.1の前半に起る見込みである。