いく度か触れてきた『あきらめ癖』の話。
小さなあきらめが癖になり、あなたの人生に大きく影響しているかも知れない。
だからこそ、メールレッスンを作りました。
でもこのレッスン。
大きな悩みを抱えている方だけのためでは、ありません。
今幸せと感じているあなたにも、ぜひご利用いただきたいのです。
幸せに限界は、必要ないですよね?
誰しもが、幸せになるために生まれてきました。
「もうこれで良い」と終わりを決める必要は、あるでしょうか?
あなたが今よりもっと幸せになったら、あなたの周りの人ももっと幸せになると思いませんか?
あなたが今よりもっと幸せになったら、あなたはもっと周りの人を幸せにできると思いませんか?
あなたは、今よりもっと幸せになって良いんです。
もしかしたら、まだ気がついていない小さな『あきらめ癖』があるかも知れませんよ。
「もうこれで良い」は、満足からの言葉ですか?
あきらめからの言葉ですか?
あきらめ癖が作られる要因の中で、もっとも身近なのが家庭です。
こんなことは、ありませんでしたか?
家庭環境のささいな積み重ね
人格形成に深く大きく関わっている、家庭環境。
たとえば…
「そんな事じゃ大人になってから大変よ」「なんで、できないの!」
「本当にダメな子ね」「◯◯ちゃんは、できるのに…」
「ダメよ!」「いう事ききなさい!」
こんな言葉を多く言われて育ったとします。
…どうでしょう?
日常のささいな言葉かも知れませんが、何年もこれを聞いて育ったとしたら…
自己肯定感は、高いですか?低いですか?
『神童も、二十歳過ぎればただの人』と言いますが、
これは家庭環境しだいではないかと思います。
「素晴らしいわね」「いい事したわね」
「その行為は良くなかったわ。次からは、どうしたらいいと思う?」
「大好きよ」「あなたは大切な子だわ」
「あなたは、どうしたいと思う?」
そんな風に言われて育ったなら…?
ただの人だって神童になるのではないか…?と、思わずにはいられません。
それほど、家庭環境での影響は大きい。
子供の頃から身を置く環境ですから、人格形成の根本に響いてきます。
そして、家庭環境というのはクローズドな世界です。
「言われないと当たり前すぎて、気が付かない」ということが、本当に多い。
そもそもの自己肯定感で『あなたの幸せ指数が決まっている』と言っても、過言ではありません。
それは裏を返せば『あきらめ癖指数』でもあります。
ですから、もう一度言いますね。
あなたは、今よりもっと幸せになって良いんです。
自分をどこかで、あきらめていませんか?
今し幸せと感じているあなたにも、ぜひお試しいただきたいメール講座。
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