たたみすとの日常

たたみすとの日常

仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

一昨年から、ここ替えてませんでした・苦笑

J2復帰を果たし、今年は残留を目指す、

FC町田ゼルビア

を応援しています!。

仕事あってのFC町田ゼルビア

本業も頑張ってます!。

 こんばんは。

 午後7時から行われた鶴川駅での告知活動は、雨の中ではありましたが、初参加の方を含む多くのサポーターの方が参加してくださり、10月5日に行われる川崎フロンターレ戦を大いにアピール出来ました。用意されたチラシはすべてなくなりましたね。特に子供たちの活躍が素晴らしかったです。これは、週末のサンフレッチェ広島戦にも弾みになります。

 さて、そのサンフレッチェ広島戦まで、あと三日となりました。サンフレッチェ広島とは勝ち点59で並び、得失点差で首位の座を奪われています。そして、J1で最多得点61と、最少失点22の“最強のほこたて対決”でもありますね。

 

 上記は、J1におけるアウェイの戦績のみの順位表です。FC町田ゼルビアは10勝4分1敗で首位。失点は7しかありません。一方のサンフレッチェ広島は3位なんですね。実質順位が14位の京都サンガF.C.がアウェイだけだと4位というのも驚きです。なお、サンフレッチェ広島のホームでの戦績は10勝3分3敗。9勝7分でホームで負けナシの鹿島アントラーズに続きます。FC町田ゼルビアは7勝4分5敗で4位です。

 

 ご覧のように、アウェイでは第10節・ジュビロ磐田戦以降、10試合負けナシ(6勝4分)。ここ4試合は無失点で、複数失点はジュビロ磐田の2失点のみ。それ以外の失点は5しかありません。

 サンフレッチェ広島は、前節・横浜F・マリノス戦で6ゴールと大量得点で勝ちました。横浜F・マリノスは守備に多くの問題を抱えていたように見えましたが、FC町田ゼルビアはそうではありません。ホームでは2点を先行されて難しい試合になりましたが、今度はしっかりと抑えてくれるはずです。アウェイ・ゲームでの強さに期待して、それぞれの場所で共闘しましょう。

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

次の告知活動は、

1日(火曜日)です。

土曜日に首位を奪還して、

J1首位を

高らかに叫びたいと思います。