こんにちは!
人事総務部大澤です。
寒い日が続きますね!
靴下の重ねばきがやめられなくなってしまいました。
若かりし高校生だったあの日、生足で歩いていた自分が信じられません

坂村真民さんの“仕事”という詩です。
模造紙を二枚つなげた大きな紙に、遠くからでもはっきり見えるように
想いをこめて…
“頭が下がるのは…
その人がしている仕事である”
どんなに立派な考えを持っていても、それは最重要ではなく
本当に素晴らしいのはその人が実際に“何をしているか”ですね。
気持ち新たに、善い想いを持ってしっかり行動していこう!と思いました。
こちらの掲示板が更新されたら、またきっとブログでご紹介させていただきますので
おたのしみに!
もしお近くに来られたらぜひ、見てみてくださいね
