以下、惠隆之介先生がフェイスブックの幸福実現党美濃加茂後援会ページにコメントしてくださいました。
とても大事なことが述べられていると思いますので、拡散していただければと思います。
高知県が「美ら海水族館となる日」
小生は約２ヶ月前、東京の講演で、米海兵隊情報として、「東南海地震発生時、最も危険な箇所は高知県」という情報を紹介した。聴衆は半身半疑だった。
最近、日本政府も「高知県黒瀬町、国内最大津波懸念、被害予想三十数メートル」とやっと報道した。
ところで、この高知県防災対策課は反米の巣クツであることが先月判明した。
米海隊が万一の備えて「せめて机上演習でもやろう」と持ちかけたら、「海兵隊、米軍はいらない！」とイデオロギーを全面に出して断って来た。
阪神震災のときもこうだった、時の貝原知事は大の自衛隊嫌い、自衛隊からの災害訓練実施要請をすべて断っていた。どうだろう約５０００名の市民は犠牲になった。それも倒壊した家屋に挟まれているところに火災が押し寄せた。今度は津波の危険がある。
不安をあおる気持ちは毛頭ないが、今後もし東南海地震が起きて犠牲がでたら、生き残った方々は、高知県庁を弾劾し慰謝料を要求すべきである。
私が見る悪夢は、高知県が沖縄本部海洋博記念公園内にある水族館「美ら海水族館」の数千倍の水族館が現出することである。
（以上）
