大輔さんの話題とJOのこと | 高橋大輔 輝く道と共に。

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かっこいい大輔も
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丸ごと応援!

ああ癒される癒される。


小林さんのインスタから

kobayashitakeruHe made a faster & better choice👏 😌 @d1sk_t の方がいい選び。 #GrilledMarinatedSalmon vs. #FrenchToast 🍴💥#カリビアンビストロ #caribbeanrestaueant


小林さんのはパンケーキ、大輔さんのはサーモングリル。お魚にはモホピコンソースがかかっているようです。作り方はクックパッドにも出ているけれど、魚の他にもじゃがいもやいろんな食材に合うみたいですよ。大輔さんの無造作な髪がまたいいなスマイル


グリコさまからのセカンドキャンペーンが来ましたよ~~グリコ
といっても、アタシが住む地域はまだ大輔さんのシャルウイが発売されていないので、輔友さんから窺った情報のみになりますのでご了承を。

・高橋大輔と氷上ダンス 抽選で10名様をご招待
・(おそらく)関西で実施
2月6日から応募。

はへ~~今回もハイグレードで狭き門。でも前回がいかに売れたかってことの表れでしょうね。シャルウイ、また食べるどおおおピース

*☆*:;;;:*☆*:;;;:



さて、昨日はJOといいラグビーといい様々に盛り上がった1日となりましたが、アタクシ、JOは優勝チームに北米か欧州でしょうと書きました・・・・・・・
申しわけな~~~~~~いごめんごめんごめんごめんごめん

深く深く陳謝!!だってぇショウマがあそこまで完璧に滑るなんて想像していなかったしィ、だってぇPさんもっとやってくれるかもてっ思ってたしィ、だってぇだってぇ・・・いや、素直にすまんですおじぎ日本よ、優勝おめでとう。チームの雰囲気ももんげー良かった!


しかく真央 技術面でも進歩の跡 着氷で足首ひねる悪癖消えた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000073-spnannex-spo


【岡崎真の目】これならブランクのデメリットよりメリットの方が大きかったのでは、と感じさせてくれる浅田の滑りだった。軽やかさとは異なる、しとやかさを感じさせるスケーティングは「蝶々夫人」で描かれる日本人女性そのもの。表現力は格段に向上したように思う。

 技術的にも進歩が見て取れた。例えばジャンプ。以前は着氷時に足首をひねるような癖が目立ったが、それがあまり気にならなくなった。その足首の動きが目立つことは(1)回転不足が疑われやすい(2)着氷後の滑りに伸びを欠く、という弱点をはらんでいた。だが、今回は踏み切り時と着氷後のスピードがほとんど変わらず、GOE(出来栄え評価)による加点も受けやすいものになっていた。GPファイナルに初出場初優勝した少女期の絶好調時とは別で、大人の女性としての異なる「いい感覚」が宿り始めているのではないか。

 もちろん3―3回転のジャンプなど、改善していく余地はある。だが、表現力や技術面のバージョンアップぶりを見ると、今後が本当に楽しみに思える。 (ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)



真央さんに関してはいろんな記事が出ているなか、この岡崎さんの書かれた記事が一番ジブンの感想と近かったので掲載しました。
真央さんのエッジエラーは前から指摘する声が上がってましたが、正直、25歳という年齢でそれが改善されるとはまったく思っていなかった。だからもうこれには脱帽しました。復帰した甲斐があるといっては言葉が変だけど、3Aよりもこっちのほうにジブンは感心してしまいました。この年齢で長年修正しずらかったクセを完璧に直してきたのですよ。まったく真央さんは鉄の女だわ!!


そしてこちらはPさんの発言を記事にしたものですが、ふたつの記事の相違に注目です。

しかく王者チャンも驚く宇野昌磨の滑り 「僕からしたらクレイジーだ」
デイリースポーツ 10月3日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00000102-dal-spo

Pさんがショウマについて語ったとされる文章のみ抜粋。


「本当に素晴らしい演技で、いわば疲れ知らず。弱さもまったくない。後半になってもスピードが落ちてこない。非常に力強く、ジャンプに関しても一貫性があり、練習通りということらしいので、練習でもあのような形で滑れているのだと思う。日本というのは次々と若い選手がどんどん出てきて常にバックアップがある。本当に驚きです。素晴らしいことだと思いますが、これは先達として高橋大輔さんや羽生結弦君などがいてロールモデルの役割を果たしているので、優秀な若手が出てくるのだと思う」

 2度の4回転ジャンプにも「僕からしたらクレイジーだ。4回転は1回飛べれば十分。2回目はボーナスだと思う」と半ばあきれた表情を見せていた。チャンとすれば演技力、表現力で勝負するというプライドもあってのコメントだろうが、裏を返せば元世界王者を驚かせるほどの宇野の武器だとも言える。



タイトルを含め、Pさんがショウマに対して
2度の4回転ジャンプを跳むなどクレイジーだ、と語ったように読めませんか?でも実際は下の記事のほうが正確に伝えているようです。


しかく真央、辛口55点「もっと上を目指せる」シーズン幕開け、ジャパンOP
 スポーツナビ
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201510030005-spnavi?p=3


男子フィギュアについては常に進化していると思います。たとえば今日も何人かが後半に4回転を跳んでいましたが、私からしてみればそれはクレイジーだと思っています。4回転は1回でも跳べれば十分、2回跳べたらボーナスという気持ちなんですね。だから私としてはそこにフォーカスしていない。私も以前と比べて若くありません。どこに力を入れるのか選ばなければいけません。私が今、力を入れたいと考えているのはスケートで特別感を出したいというところです。


昌磨については、本当に素晴らしい演技でした。いわば疲れ知らず、弱さも全くない、後半になってもスピードが落ちてこない、非常に力強く、ジャンプに関しても一貫性がある。どうやら練習どおりということらしいので、練習でもあのように滑れていると思うんです。日本という国は次々と若い選手が出てきている。バックアップもあって、本当に驚きだし、素晴らしいことだと思います。これは先達として高橋大輔選手や羽生結弦選手がいて、ロールモデルの役割を果たしているので、優秀な若手が出てきているのだと思います。私もそろそろキャリアも終わりだなと思っているので、うれしいですね。ああいうような若手と試合で戦わなくてすむので(笑)。


どうですか?
後半の記事はインタビュー形式で行われたのはサイトをご覧になればわかりますが、そこで語られた「4回転後半2回はクレイジー」って言葉は特にショウマを指しているものじゃありませんよね?男子シングル全体の流れを言ってると読めます。伝える側は本人のしゃべった事を出来る限りそのまま伝える努力をして欲しいですね。

Pさんはまだまだエンジンがかかっていない様子だったけど、プログラムの構成はなかなか緻密。これはマスターしたら素敵プロになるのは間違いないと思うのでこれからだという予感です。



Caolには世界的ダンサーの菅原小春さんが登場。佐藤由香さんのご指名だったのですね。このアイスショーで小春を初めて生で見た方が凄い存在感だと呟いてました。その小春さんが写真をインスタにアップされてます。

小春さんのインスタから



ダンスに造詣が深いブロガーさま情報ですが、小春さんのスポンサーがNIKEなんですと。大輔さんはPUMA。う~んこれでは競演は難しい?見たいんだけどなあ。




 
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