JAG、NIH生物兵器研究所のボスを有罪判決に-real raw news 2024.1.14
by マイケル・バクスター-
キャンプ・ブラズ(Camp Blaz)の米海軍判事法曹軍団は、モンタンナ州ハミルトンにある同研究所のBSL-4研究所で「エアロゾル化出血熱と天然痘」兵器化プログラムを監督したNIH職員を反逆罪と殺人罪で有罪判決を下した。
12月に報告されたように、米海兵隊と陸軍のCBRN専門家は死の研究所を捜索し、NIH職員40人を殺害し、30エーカーの敷地内のあらゆる機器を破壊した。彼らは今や破壊された病原体を押収し、翌朝研究所に到着するであろう不注意なディープステーターを傷つけたり殺害したりするための罠を仕掛けていた。2日後、JAG捜査官は、税金で賄われた休暇であるマイアミのマルガリータ・バーでカクテルを飲みながら、研究所を管理していたNIHの悪党、アルフレッド・C・ジョンソン(Alfred C. Johnson)副所長を逮捕した。ほとんどのディープステートの資産の場合と同様に、JAGの捜査官がFEMAとNIHが人体実験のためにサンフランシスコの路上からホームレスを引きずり出したことを知っているという事実をジョンソンに突きつけられた後でも、ジョンソンは非協力的に頑固で話すことを拒否した。
■CBRNEは、下記の5項目を意味する。
C: 化学 (Chemical) 有毒物質や化学兵器による。工業災害（英語版）や化学テロなどが想定されている 。
B: 生物 (Biological) 病原体や生物兵器による、いわゆるバイオハザードである。人為的なものに限定されず、感染症のパンデミックなども、CBRNE災害に準じて扱われる。
R: 放射性物質 (Radiological) 放射性物質や放射能兵器（ダーティー・ボム）による原子力事故などが想定されている 。
N: 核 (Nuclear) 核兵器を用いた核爆発によるテロである 。第三世界や非国家主体による核テロリズムが想定されている。
E: 爆発物 (Explosive) 爆発物（即席爆発装置含む）によるテロ・災害である 。また、上記の4種災害との複合的なテロ・災害も想定されている。
「私はあなたたちのことを知っています。彼らはあなたについて私たちに警告しました」と、初期の尋問中にジョンソンが言ったのはこれだけでした。
JAGは12月中旬に彼をキャンプブラズに移送し、そこで木曜朝の軍事法廷まで公判前拘禁された。彼自身が弁護人になることを選んだのは、自分は無実であり、無実の人々には弁護士は必要ないと主張していたからだ。
ジョンソンは、ジョナサン・T・スティーブンス(Johnathon T. Stephens)提督が黒人であることに気づいたとき、出馬カードを発動し、絶望的なディープ・ステーターが肌の色に基づいて提督に有罪を宣告させようとしたのは2度目となった。
ジョンソンは伸ばした腕を上げ、手枷をされた手首を振った。「ブラザー、あなたがこの弾圧に加担しているのを見て残念に思います。あなたは間違った組織に属しており、トランプの言いなりに実行しています。あなたは物事を正す力を持っています――あなたの魂がまだ無傷なうちに私を解放することで。」
「あなたは私を別の人物と混同しているに違いありません」とスティーブンス提督は言った。「私が認識している色は、赤、白、青、そしてアメリカ軍が着用している色だけです。この事件を傍聴している将校 3 人のうち 2 人が私たちと肌の色が同じであることに気づくと思いますが、私たちが共有しているのはそれだけです。そして、彼らがあなたのふざけた態度を面白がっていないと約束します。では、被拘禁者の方はお座りください。」
同提督は、海兵隊が研究所から押収したSSDをパネルに示して弁論を始めた。同氏はパネルに対し、NIHの人体実験を描いた不穏な映像は事実であると警告した。クリップ 1 では、未知のナレーターが、生体密閉されたプレキシガラス窓の安全な側で、病院のベッドに横たわり、眼窩から出血している中年男性にカメラのレンズを向けています。彼の眼球に残ったのは、血まみれの眼窩からまるで破裂するかのように膨らんだ不透明なビー玉でした。男性は意識はあるものの、時折顔を向けて咳き込み、人工呼吸器のチューブが喉に詰まっていた。彼の頭から髪の毛の塊が枕の上に落ち、血が付いていた。表向きはカメラに向かって話しているナレーターは、その男を「被験者#1023」と特定し、「エアロゾル化したマールブルグウイルスのゲノムでチャンバーを満たしたことで望ましい効果が得られた」と述べた。男の鼻孔から血がにじみ出て、クリップは終了します。
マールブルグ病
マールブルグ病とは、マールブルグウイルスによる感染症です。急性熱性疾患で、ウイルス性出血熱の一種です。
病原体は、フィロウイルス科（Filoviridae）に属するマールブルグウイルス(Marburg virus)です。
自然界での宿主、ヒトへの感染経路などは不明ですが、コウモリが宿主ではないかと疑われています。
感染者や患者の血液や体液、分泌物、排泄物との濃厚接触でうつります。
2 番目のクリップでは、同じナレーターが「27 歳のホームレスでヘロイン中毒者の無謀なライフスタイルと麻薬中毒が彼女の避けられない運命の一因となった女性」として詳しく説明している様子を観察しています。」
彼女の縮こまった顔は、膿と血が混じった腫れ物と水疱で覆われている。裸の頭皮は病変で覆われている。胸の巨大な嚢胞が噴出し、粘性の液体を漏らしている。ナレーターは、ほとんど大らかに聞こえるが、NIHは有益な目的を果たさない人生の旅立ちを早めることで、彼女に好意を持っていると語った。
3人目の被害者、つまり「被験者#1021」は50代半ばの男性で、ナレーターはホームレスの湾岸戦争退役軍人と呼んでいるが、彼はPTSDと一連の人間関係の失敗に打ひしがれ、職を失って妻に捨てられた後、路上生活に転じた。
彼は折り畳み式の担架に縛り付けられており、すぐに大量の汗をかき、血に濡れたベッドシーツの下で震えている。彼の顔にはたくさんの腫瘍と傷跡があり、ほとんど人間とは思えません。彼は「助けて」という言葉を口にします。
スティーブンス提督は大きなため息をつき、ビデオを止めた。「あと 47 個のクリップがありますが、3 個では多すぎて見ることができません。被験者の番号が連続していて無作為に割り当てられたものではないと仮定すると、NIHは誘拐や拉致された無実の無数の人々を実験にさらしてきたことになる。観察力の高い将校の皆さんは、私がこれらのクリップをスローモーションでもう一度見るまで見逃していたのと同じことを見逃したと確信しています。正しいフレームで一時停止します。」
彼は 3番目のクリップを再生し、一時停止してプレキシガラスに映ったものをズームインしました。その反射には、覆面をしたナレーターとその隣に立つ、他でもない被告、被拘禁中のアルフレッド・ジョンソンのニヤリとした顔つきと骨格が映っていた。
「専門家と外部アナリストにビデオを精査してもらい、その結果、ガラスに映っているのは被拘留者のジョンソンであるとの結果が出た。」
被告は異議を申し立てたいと述べた。
「私はあなたの存在そのものに反対します」とスティーブンス提督は彼に言った。「これは決定的に、あなたはモンタンナの研究所にいて、後にあなたの仲間によって火葬された無実の人々があなたの生物兵器計画のために拷問を受けているのを見ていることになります。JAGと軍事委員会はあなたが反逆罪と殺人罪で有罪であると信じており、反駁できない証拠を見たこれらの善良な将校たちが私たちの立場を共有するかどうか見てみるつもりです。」
「有罪だ」海兵隊大佐、職長は言った。
「有罪だ」海軍中佐は言った。
「彼は有罪だ。もし私がこの制服と記章を着ていなかったら、昔ながらのやり方で彼の世話をするだろう」と海兵隊大尉は語った。「申し訳ありませんが、提督、私は軍服や法廷を軽視するつもりはありませんでした。」
提督は理解したと言った。
彼は被拘留中のジョンソンの死刑執行を1月24日に予定した。
ジュリアン・メッター
28分前
マイケル、ジョナサン・T・スティーブンスという名前の提督が二人いますか？何度も検索しましたが、少将であるジョナサン・T・スティーブンスしか見つかりませんでした。彼は黒人ではありません。この物語の中に提督との関連性を教えていただけますか?
ありがとう。
著者
ジュリアン・メッター に返信
25分前
あなたのような洞察力のある読者の皆様はお気づきかと思いますが、スティーブンス提督は白人です。私は黒人でこの事件を監督したデービッド・ウィルソン少将の代わりに彼の名前を入れたのは大きな間違いでした。それを反映するために記事を修正しました。私が同時に取り組んでいた別の記事には、スティーブンスが関係しています。
LEOtheCO
マイケル・バクスター への返信
マイケル、間違いを認めるには責任ある大人が必要だよ。私たちは皆、これまでにそれを作りましたし、これからももっと作ります。
あなたがしてくれたこと、してくれたことすべてに感謝します。
著者
LEOtheCO に返信
3分前
ありがとう。きっと最後ではないと思います。
SoTxMom
6時間前
私たち納税者がこの無力な人間に対する忌まわしい行為と拷問に資金を提供しているとは、読むのが難しく、さらに信じがたいことです。涙が出てきました。
この記事の中で最も優れたセリフは、スティーブンス提督が被拘禁者にこう言った場面である。「…私に見えるのは赤、白、青だけだ…」私は立派な軍人であればそれ以上のことは期待していなかったでしょう。ジョンソンを有罪にするために彼ら全員がビデオを見なければならなかったのは本当に悲しいです、そしてさらに悪いことにスティーブンス提督と他のJAGメンバーが50本のビデオすべてを見なければならなかったのです！
ありがとう、マイケル。これはあなたの書くのが最も難しい記事の 1 つだったと思います。
◆生物兵器とエプスタイン
エプスタイン、ウィルス、武漢研究所、ウクライナ生物兵器研究所、米国防省、USAID、WEF・・・と全てつながる
ジェフリー・エプスタインとウイルス学: ウイルス学者、ネイサン・ウルフの紹介🦠 「ネイサン・ウルフとメタビオタ」 ネイサン・ウルフは、世界経済フォーラムの若手グローバルリーダーであり、メタビオタの創設者です。メタバイオータはエコヘルス アライアンスと直接関係していますが、人獣共通感染症ウイルスの監視という彼らが掲げた目標が同様の方針に沿っていることを考えると、これは驚くべきことではありません。実際、ネイサン・ウルフは、エコヘルス・アライアンスの編集委員会と、今はなき DARPA の国防科学研究評議会の委員を務めていました。 しかし、事態はさらに悪化します。 ネイサン・ウルフはジェフリー・エプスタインとギレーヌ・マックスウェルとも直接つながりがあり、ギレーヌ・マックスウェルの偽の慈善団体TerraMarの創立市民の一人でもあった。 当然のことながら、TerraMar、エプスタイン、またはマクスウェルに関係する人物は最大限の監視にさらされなければなりません。それはすぐに彼らの性格と彼らの意図に疑問を投げかけます。これを考慮すると、なぜこれらの信じられないほど怪しげな人々が米国国防総省と DTRA の資金提供による世界中のウイルス研究に関与しているのでしょうか?」以下のリンク。
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— Koilem (@kabukimone) January 7, 2024
ネイサン・ウルフとの出会い
https://youtu.be/Q8UgtUtDDp8?si=Ran0hrwRYOilIinC
>12月に報告されたように、米海兵隊と陸軍のCBRN専門家は死の研究所を捜索し、NIH職員40人を殺害し、30エーカーの敷地内のあらゆる機器を破壊した。
生物兵器に関わった手下は情け容赦ない殲滅対象になったようです。捕虜にしない。