[再掲載]■■■未来の脅威は、ペルシアでも、バビロンでも、カダフィでもなく「コリアだ!」◆テロ支 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

ウラン濃縮に必須のフッ化水素が行方不明です。

安全保障貿易管理上、経産省から日本は韓国に問い合わせた。だが、三年間回答がなかった。

そのため三品目を規制したのです。

 

極左・文在寅大統領は、日韓紛争に持ち込んだ。

彼の「警告」は宣戦布告です。

 

「統一朝鮮」を主張するグループに所属していた文在寅氏は、「民族の核」に傾倒している。

行方不明の核製造に関わる物品は、「国連制裁国」へ迂回したと疑われている。

で、あるが・・

韓国自体が「民族の核」を秘かに開発している恐れさえ感じる文在寅の「警告=宣戦布告」です。

南北朝鮮とはコリアの総称です!

 

 

*ここより再掲載↴

イスラエルの未来の脅威(終りの日)は、ペルシア(イラン)でも、バビロン(イラク)でも、カダフィ(リビア)でもなく、「コリアだ!」
さらに「ソウル(ヘブライ語の地獄)がイスラエルにやって来る」。


ユダヤ人史上最大のカバラ・ラビ(Kabbalah Rabbis)の一人であるラフ・ナフマニ(Rav Nachmani)師が亡くなる1カ月前の「預言」である。
当時の世界は、蛇蝎の巣である朝鮮半島とコリアンの気味の悪さに気づいていない時期の説教であったのです。北朝鮮の「核とミサイル」は脅威になっていなかった。

 

ラフ・ナフマニ師は、旧約聖書の一つである『エゼキエル書の幻視』の解釈と、世界情勢の深層部を知る立場から導いた結論か゜、KOREA&GOG-MAGOG(ゴク゛-マゴク゛)なのでしょう。

終わりの日にイスラエルに攻め上がるのが「ゴグとマゴグ」である。

ラフ・ナフマニ師は、「ゴク゛の正体」を「コリア」と指摘し、警告したのです!!

 

イスラエルが最も恐れているイランの核武装や弾道ミサイル開発に 、北朝鮮が力を貸して来ているという事実である。

 

イスラエルの強敵・イラン、米の警告無視し新型弾道ミサイル試射に成功 

イランと北朝鮮には、核とミサイル開発、神経ガス兵器・サリンなどの協力関係にあると見られる。

 

Amazing Prophecy KOREA & GOG-MAGOG !! הרב נחמני מזהיר על קוריאה

素晴らしい予言KOREA&GOG-MAGOG(ゴク-マゴク)!! ラビ・ナフマニ、コリアについて警告

https://youtu.be/xOPtMsgUbRE

 

Spiritual Visuals 2013/04/09 に公開 

Rav Nachmani, one of the greatest Kabbalah Rabbis in Jewish history, who foresaw the 6 days war, the gulf war and 1973 war, in an amazing prophecy about Korea and it's nuclear weapon... This film was made by Yuval Ovadia - the filmmaker of Gog-U-Magog and ZERO HOUR

ユダヤ人史上最大のカバラ・ラビ(Kabbalah Rabbis)の一人で、6日間戦争、湾岸戦争、1973年戦争を予見したラフ・ナフマニ(Rav Nachmani)は、コリアと核兵器という素晴らしい予言の中で...
この映画は、Gog-U-Magog and ZERO HOURの映画監督Yuval Ovadiaによって制作されました。(簡訳)

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イスラエルのラビが残した警告
北朝鮮はイスラエルにとって最大の脅威だ !
http://www.y-asakawa.com/Message2017-2/17-message52.htm

 

 

トランプ大統領は25日、ホロコーストの犠牲者追悼式典に大統領として初めて出席し、

「反ユダヤ主義に対向し大統領として常にユダヤ人を支持していく」
と語っている。 これは大統領としては異例の発言だ。

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トランプの娘婿でイバンカの夫、クシュナーの素性
5 Things to Know About Jared Kushner
2017年3月28日(火)16時30分Newsweek
ジャニス・ウィリアムズ

 

引用 トランプ政権で娘のイバンカとともに重用されているクシュナー(左) Kevin Lamarque-REUTERS

 

<トランプの娘イバンカの夫は、大統領の上級顧問を務めるうえ、新設のアメリカン・イノベーション・オフィスの責任者も任されたやり手。一方、ロシア疑惑に関わってFBIに証言を求められるなど、究極のインサイダーならではのきな臭さもある>
・・

トランプは3月27日、クシュナーに対して、新しく設立された「アメリカン・イノベーション局」の責任者、および官僚機構の再考・改革という任務を課した。クシュナーは、中東和平交渉に関するトランプ政権の取り組みも率いている。
・・

クシュナーは正統派ユダヤ教徒だ。妻のイバンカも、結婚前にユダヤ教に改宗した。

夫婦と子どもたちは安息日を守り、金曜日の日没から土曜日の日没には携帯電話の電源を切り、クルマにも乗らずに歩いて移動している。
全文は元記事へ↴

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/post-7267.php

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イバンカさんの胸にブルーリボンバッジ 

バビロン捕囚(拉致)はユダヤ教徒が学ぶ大切な物語・・北朝鮮による拉致に深く同情してくれたようです。

ユダの捕囚民
ユダの捕囚民の大部はバビロニアにあるニップル市そばの灌漑用運河であるケバル川沿いに移住させられた(『エゼキエル書』による)。この地域はかつてアッシリア人の要塞があったが、新バビロニア勃興時の戦いによって荒廃しており、ユダヤ人の移住先にここが選ばれたのは減少した人口を補うためであったと考えられる。一方で職人など熟練労働者はバビロン市に移住させられ主としてネブカドネザル2世が熱心に行っていた建設事業に従事することになった。

『エゼキエル書』などの記録から、当初ユダの捕囚民達はこのバビロニアへの強制移住は一時的なものであり、間をおかず新バビロニアは滅亡して故国へ帰還できるという楽観論を持っていたといわれている。これに対しエレミヤとエゼキエルはエルサレム神殿の破滅が近いことを預言し、繰り返し警告を与えたが「救いの預言者」と呼ばれた人々は楽観論を吹聴してまわり、捕囚民達は滅びの預言に耳を傾けることはなかった。しかし、上述した如く紀元前586年にエルサレム神殿が破壊されると、ユダの捕囚民に広がっていた楽観論は粉砕された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%B3%E6%8D%95%E5%9B%9A

 

シリアのアサド政府軍がサリンを使用して子供たちが死んだ。テロ支援国家・シリアに警告の巡航ミサイル59発。

ロシアに擁護されているシリア軍基地への攻撃は、クュシュナー、イバンカ夫妻の強い進言と言われています。

 

  

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-10/OO64796KLVRA01

https://www.houdoukyoku.jp/posts/10231

 

サリンガスに備えるイスラエル市民 湾岸戦争ではイラクのミサイルが撃ち込まれた

 

◆米国、VX剤で金正男氏殺害をテロ行為とし、21日に北朝鮮をテロ支援国家に再指定

今後、更なる追加制裁措置を実施の模様

安倍総理 北朝鮮のサリンの危険性をトランプ大統領に警告していたようです!

非公開の直接面談では徹底的にディベートする安倍スタイル

北朝鮮、サリン搭載ミサイルを保持の可能性 安倍首相

東京(CNN) 日本の安倍晋三首相は13日、北朝鮮が猛毒の神経ガスであるサリンをミサイル弾頭に搭載して発射し、地上に着弾させる能力を既に保有している可能性があるとの見解を示した。

国会の外交防衛委員会で述べた。この見解の根拠については触れなかった。


首相はまた、日本を取り囲む安全保障の環境は厳しさを増し続けているとの認識も表明。化学兵器が用いられたとされ、乳児や子どもを含む多数の罪のない住民らが殺されたシリアの最近の惨事にも触れ、我々は「現実をしっかり踏まえるべきだ」と強調した。

その上で、そのような事態が日本で生まれないよう「抑止力をしっかり持つべきだろうという議論が当然ある。そのために日米同盟を強化している」と主張。日米間の適切な役割分担に基づき、同盟関係による抑止力向上に努めるべきだと続けた。(CNN 2017.04.13 )

https://www.cnn.co.jp/world/35099765.html

 

 

 

地獄、冥界(ソウル)の動き・・

韓国の大統領特別補佐官 「南北統一すれば、巨大な国となり、韓米同盟なんて必要なくなる。」

 

米WSJ紙、文大統領を激烈批判「信頼できる友人ではない」 韓国メディアは狂乱状態

・・北朝鮮と韓国を総称して「コリア」である。

 

◆呟き『霊的遺伝子』

>1994年、イスラエルの未来の脅威(終りの日)は、ペルシア(イラン)でも、バビロン(イラク)でも、カダフィ(リビア)でもなく、「コリアだ!」
さらに「ソウル(ヘブライ語の地獄)がイスラエルにやって来る」と演説したのです。

 

・・ある種の民族には、霊的な予見をする能力が遺伝してきたのでしょう。
民族による強弱がありますが、ある一定の割合で「未来への警告者」は存在する。
「幻視」「幻聴」「夢見」などで未来を感じているようです。
広島・長崎への原爆投下を夢や胸騒ぎなどで悟った人は、疎開して助かりました。

日本民族の霊的遺伝子は伝えられたのです。

しかし霊的遺伝子の歪んだコリア民族の歴史は断絶する。
文在寅政権は「独島エビ」、「抱きつき慰安婦」を配し、自国の生存を決定的に依存している超大国の国賓・トランプ大統領を、日本叩きの"道具"にした。笑顔の仮面の下には、邪悪な心がある。
そして「反米デモ容認」などの無礼三昧は、未来を想像する能力の欠如であり、霊的遺伝子の欠如と断じざるを得ない。世界の感性から逸脱している。

 

KOREA&GOG-MAGOG(ゴク-マゴク)に相応しいのが、遺伝子の歪んだコリアでしょう。

ラフ・ナフマニ師は、「ゴク゛の正体」を「コリア」と指摘し、警告したのです!!地獄、冥界(ソウル)からの転生者。

 

 

人間を喰らうゴク゛-マゴク゛

Gog and Magog consuming humans.

 

霊的遺伝子が視た朝鮮半島

宜保愛子

https://ameblo.jp/tarooza/entry-11891986169.html

 

追記2017.11.22

 

 

追記2017.11.24 ■■⇒ ■■■ 

*重要記事になりましたので変更。これから記事とシンクロする事象が現れてくるでしょう!!