”7月26日津久井やまゆり園事件から ◆地獄臭”『月読神社』と大口病院事件 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

津久井やまゆり園 植松聖の住まいと月読神社

 

大量殺人事件が起きたのは7月26日未明・・

パワースポットは、古い神社付近に見られます。神社の呼名もヒントになる。

グーグルアースで「月読神社」はチェックしていたのです。

2016年7月24日、バスで橋を渡っている時、その方向に植松の家があった。奴が凶行の準備をしていた頃です。目にしていた。

 

火山国でない朝鮮半島は、パワースポットが稀である。

「風水」に頼る伝統はあるが、いかんせん土俗信仰である。

天地精気の感受性が乏しい遺伝と言わざるを得ない。

 

・・植松聖(憑依?)の狂気の行動から気付いたことです。

近年になく日本の大地は鳴動し、パワースポットのボルテックスが、盛んに噴き出している。

精神性の乏しい朝鮮系が、パワースポット領域の聖域に住めば狂うのでしょう。

朝鮮系にとってのパワースポットは「禁足地」です。日本全体に拡がっている。


 


『月読神社』と大口病院事件

植松聖の「津久井やまゆり園事件」と、久保木愛弓容疑者の共通点が「月読神社」です。

久保木容疑者の足跡を調べたのです。

 

月読神社は、歴史的な経緯があり、半島からの災厄祓い(さいやくばらい)の神社でもありました。

彼らは、得体の知れない何かに当たって、凶悪犯罪者に『豹変』したのでしょう。

俗事的にも、2015年7月9日以後、彼らの世界は一変した。騒がしい。

 

 

祭神:月読尊の神社と久保木愛弓容疑者の関係先

 

・・川崎地域は、在日コリアンの植民地(コロニー)です。

組織暴力団の「縄張り意識」と異なる『川崎民国』なのです。『海外領土』と思っている。

時々米軍ヘリコプターが偵察しているようですw

 

しかし、蛇蝎の巣である朝鮮半島の穢れを祓う「月読尊」が結界を張る領域であり、触れる者は狂いだす・・と、感じます。強い霊的遺伝子が教えてくれる神示なのでしょうか。

 

小さい時から、通過するだけでしたが大■駅に嫌悪感がありました。なるべく遠回りした。

濃厚な地獄臭が漂う町です。

穢い町は彼らの生息地と知っていました。

 

また、一人『豹変』したのです・・月読尊の霊力(ヴォルテックス)で。

 

 

追伸

『ヴォルテックスと縄文人』については、近日中に掲載する予定です。

陰と陽のパワーがあります。