”日本は決心すれば核武装を5ヶ月以内に構築できる。”呟き『新冷戦』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

きゅうじのブログより一部転載・・

 

日本は決心さえすれば核武装を5ヶ月以内に構築できる。

----

最近は、アメリカからも「日本核武装論」を持ち上げる報道や論調が垣間見える。


理想や憲法9条だけでは国は守れない。

原発反対や核保有反対、憲法9条を守れ、自衛隊は違憲など唱える団体は北朝鮮に対し、意を唱えない。

民団が言い訳づくりのために朝鮮総連にちょっと行ったくらいだ。

北朝鮮の弾道ミサイルは日本上空を飛び交い、支那の核弾頭はコチラに向いている!

もう我々はお花畑ではいられない。

Jアラートが鳴り響くたびに、死の恐怖にさらされ続ける今、勝手な想像だが、政府は表上は非核三原則を順守するといっているが、極秘裏に現実の安全保障上の問題から核のシェア検討しているはずだ。

アメリカからの武器購入も国民の生命と財産が脅かされている今、国防予算にGDPの比率など関係ない。必要ならば購入するべきだ。

 

*リブログ↴


 

 

呟き『新冷戦』

 

 

・・冷戦時代、国内が疲弊した苦い体験のトラウマが、ロシア人にはある。

プーチンは、本格的に北朝鮮に肩入れするつもりはないでしょう。

 

彼らは忘れている。

日本は冷戦時代、ブルーチームの主要な勝利者です。

 

特アとロシアにとって日本の核武装は、悪夢となる。

阻止のため核恫喝も厭わない。自制心を失うほどの恐怖があるのです。

それだけ日本を利用しながら貶めた自覚があるのでしょうw

 

北朝鮮を中心とした連合(北朝鮮、中国、ロシア、韓国のレッドチーム)はあり得ない。

彼らは、レッドチームの所属を曖昧にしてる。

ブルーチームを敵にしたくないのです。

彼らお得意の「WW2効果」は、種切れです。天安門で自ら潰したw

 

反日式典 毛沢東と閲兵の要人たち