IS戦闘員の家族に日本人がいると報道-AP *追加-産経 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

Iraq holding hundreds of foreign IS family members

IS戦闘員の家族に日本人がいると報道

一部引用AP伝・・

They say the women and children will not be charged with crimes and will likely be repatriated to their home countries. Most hail from Central Asia, Russia and Turkey, but the group also includes people from as far away as Japan and South Korea.

 

女性と子供は犯罪で告発されず、母国に送還される可能性が高いと言います。
大部分は中央アジア、ロシア、トルコから来たが、
日本と韓国の遠い国からの人々も含まれている。

記事全文↴

https://apnews.com/9ebab2d8061048e79754829e3c2349fe/Iraq-holding-hundreds-of-foreign-IS-family-members?utm_campaign=SocialFlow&utm_source=Twitter&utm_medium=AP

 

 

>日本と韓国

 

・・パスポートだけで報道しているのでしょう。

日本と韓国の家族が一緒にいた関係だとしたら、帰化した韓国人と在日韓国人の場合がある。たとえ在日韓国人であっても、韓国籍の韓国へ強制送還される。

 

イラクから日本に送還されると、施行された「テロ等準備罪」の容疑者として取り調べる必要がある。

生涯、監視対象者です。

 

 

*追加・・産経


【イスラム国(IS)】「イスラム国」家族1300人収容 イラク、日本からも渡航か
2017.9.11 07:46産経ニュース

 AP通信は10日、イラク軍関係者の話として、過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員の妻や子供ら約1300人が同国北部の避難民キャンプに収容されていると伝えた。 「日本や韓国などから来た人」も含まれるとしているが、日本人かどうかは不明。

 

 在イラク日本大使館は「報道は承知しているが、今のところ日本人がいたとの確たる情報には接していない」としている。

 

 APによると、収容者の出身国は14にわたり、多くは中央アジアやロシア、トルコから移り住んだとしているが、国籍別の人数など詳細は明らかにされていない。

 

 ISが国内最大拠点としていた北部モスルから西に約70キロ離れた要衝タルアファルをイラク軍が8月末に奪還する際、クルド人の治安部隊に投降した戦闘員の家族で、本国に強制送還される見通し。現在は人道支援団体の物資援助を受けテントで生活しているという。イラク軍は7月にモスルを解放後、8月20日にタルアファルの奪還作戦を開始、31日に奪還したと明らかにしていた。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/170911/wor1709110005-n1.html