[北朝鮮核実験]中国高官「次は東京上空越えるミサイルも」◆核攻撃のシナリオ◆東京上空 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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「北ミサイルの東京上空通過  
 私が金正恩なら『(実験場所を予告し避難を薦めた上で)太平洋のど真ん中で小規模の影響で済む電磁パルス実験を企む」  

 

 

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【北朝鮮核実験】対北圧力牽制か 中国高官「次は東京上空越えるミサイルも」 8月に日本の国会議員団に伝達
2017.9.7 00:36産経ニュース

 中国の孔鉉佑・朝鮮半島問題特別代表兼外務次官補が8月30日、日本の超党派の国会議員団と北京で会談した際、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「次は東京の上空を越える発射を行うシナリオも考えられる」と発言していたことが分かった。具体的な根拠は示さなかった。

 

 北朝鮮は会談前日の29日、北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射していた。孔氏は、ミサイル発射を強行した北朝鮮への圧力強化を求める日本を牽制(けんせい)したとみられる。日中外交筋が6日、明らかにした。

 

 会談したのは、自民、民進、公明各党議員による「日中次世代交流委員会第5次訪中団」(団長・遠山清彦衆院議員=公明)で、約1時間会談した。孔氏は北朝鮮情勢について「危機的な状況でも対話を試みる価値はある。さもなければブレーキが利かず、エスカレートするだけだ」と強調し、「東京上空通過に言及した。

 

 同時に「そうならないように対応したい」とも語り、北朝鮮に対し国連安全保障理事会決議の順守を求めていることも説明した。

 

 遠山氏らが北朝鮮への圧力を強めるよう求めると、孔氏は「圧力の強化に賛成だ」とも語ったという。同席者によると、「『東京上空通過』はあくまで選択肢の一つとしてあり得るとの趣旨だった」と語った。

 

 孔氏は8月に北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議を担う朝鮮半島問題特別代表に就いた。日本語に堪能で、駐日公使の経験もある。
記事全文↴

http://www.sankei.com/politics/news/170907/plt1709070003-n1.html

 

◆核攻撃のシナリオ

第一撃は、敵地上空で核爆発・電磁パルス(EMP)攻撃である。

ミサイル迎撃システム全体を無効化させるのが狙い。

軍事施設のシステム構成は膨大です。全てに電磁波パルスの抗湛性(こうたんせい)を持たせるのは不可能です。システムとしての完全な運営が出来なくなる。

 

第二撃は、主ターゲットへの飽和核攻撃です。

第三撃は、個別ターゲットへの核攻撃です。

第四撃は、個別ターゲットへの生物化学攻撃です。

 

北朝鮮がミサイル発射準備に入っている情報が入りました

ミサイルに核弾頭が搭載され日本の上空30kmで爆発した場合は北海道~九州の半径600kmが電磁パルス(EMP)の影響を受けるといわれています

 

◆東京上空

北朝鮮ミサイルが、東京上空を通過するだけか、東京上空での核爆発(EMP)の判別は不可能です。東京上空通過テストは、EMP攻撃のシュミレーション。

周辺国を核恫喝する異常な金正恩の気まぐれに、日本に居る1億2千万以上の命を晒したくないものです。

 

異常な民族・金正恩の精神性は分析済み・・

日本、米国、中国は朝鮮民族の矯正不能な性質は理解している。

だが、力の信奉者・プーチン大統領は侮っている。朝鮮民族を理解していない。

本日の日露首脳首脳会談からは、何も生まれないでしょう。

唯、北朝鮮ミサイルの慣性誘導に使用されるロシア軍用GPS(GLONASS)の提供を止めさせれば、大成功です。禁輸措置より有効て゛ある。