■■■”今迫りくる危機!一刻も早く目を覚ませ!”◆奇妙な果実 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。

一部引用・・

 

 「米軍が先制攻撃する兆候が、少しでも見えたら、われわれは瞬時に米国、韓国、日本を先制攻撃する」

 

 「三沢、横田、岩国、沖縄など、在日米軍基地に、われわれは容赦なく核ミサイルを撃ち込む。日本は火の海になる」

 

  正恩政権に直結する重要幹部で、日米韓情報当局が監視対象者とする人物は、私(加賀)をにらみつけ、すごんだ。

 

  「北朝鮮は在日米軍基地へのミサイル攻撃と同時に、日本国内に潜伏する数百人の工作員に極秘指令を出している。 『Xデーと同時に所定の破壊工作を実行せよ』。原発施設、 新幹線、繁華街が危ない。金正男(キム・ジョンナム)氏殺害で使われた猛毒の神経剤VXなど、生物化学兵器テロも否定できない」

 

 朝鮮半島の危機に、日本は決して無関係ではいられない。

 

*リブログ本文↴

 

◆奇妙な果実

>『Xデーと同時に所定の破壊工作を実行せよ』。原発施設

 

速報で、福島原発の「爆発事象・水素爆発?」が報じられた。

その瞬間、子どもの頃に夢で見た恐ろしい光景を思い出したのです。

あー、やはり来たかと、嘆息したのです。

 

膨大な群衆の黑い影が、爬虫類顔の逃げる者を追いかけて、「何人も電柱に吊るす光景」であった。「奇妙な果実」を知らない子供の頃です。

怨念のこもった憎しみしみと、悲しみの感情が漂っていた。


これは、いつもの夢の出現傾向でない。
集団無意識の堰が切れたような数日後に現れるものでなかった。長期スパンの夢見であったのです。

過去、繰り返し現れる夢であり、その時は「奇妙な果実」を載せた。

これから起きる警告イベントです。

 

兆候が現れました。

北半球の破壊を免れる代償が、群衆の容赦のない奔流でしょう。


・・この警告イベントは日本だけで起きるのでなく、世界で起きると想像される。

狂気じみた第二次世界太戦でも、最後の理性が働いた。

だが、残虐なくせに臆病な異常民族には、とうてい想像できないと思われる。

最後の理性が存在していないと、米国に分析されているようです。

(昔から米国政府は、軍や諜報機関を使い、敵性国家の民族性を大学や研究機関に委託して調べ尽くす。外交、軍事の作戦計画に役立てた)

 

今の状況で北朝鮮の潜水艦か゜、太平洋に出た瞬間、静かに撃沈されるでしょう。

狭い艦内ではさぞかしキムチ臭かろうw

 

[兆候]

■[朝鮮半島有事]青山繁晴の重要な動画「テラーソンは、日韓に(先制)攻撃の意思を伝えた」  2017-03-21 11:03:07

 

◆日本国内のテロ対策
基地周辺の停電で、街の明かりが消えると、便衣兵の在日狩りが実行されるのか?
・・まだうっすらとしている。

集団的無意識の読み取り(夢のリーモートビューイング)から。

 

 

Annie Lennox - Strange Fruit
https://youtu.be/j_cGtRMK-7Y

2014/10/21 に公開

 

奇妙な果実(きみょうなかじつ、原題:Strange Fruit)は、ビリー・ホリデイのレパートリーとして有名な、アメリカの人種差別を告発する歌である。題名や歌詞の「奇妙な果実」とは、木にぶら下がる黒人の死体のことである。ビリー・ホリデイは自伝の中で自分も作曲に関わったと主張しているが、実際には作詞者である。wikipedia

歌詞 Strange Fruit

Southern trees bear strange fruit (南部の木には奇妙な果実がなる)

Blood on the leaves and blood at the root (葉には血が、根にも血を滴たらせ)

Black bodies swinging in the southern breeze (南部の風に揺らいでいる黒い死体)

Strange fruit hanging from the poplar trees. (ポプラの木に吊るされている奇妙な果実)

Pastoral scene of the gallant south (美しい南部の田園に)

The bulging eyes and the twisted mouth (飛び出した眼、苦痛に歪む口)

Scent of magnolias sweet and fresh (マグノリアの甘く新鮮な香り)

Then the sudden smell of burning flesh. (そして不意に 陽に灼ける肉の臭い)

Here is a fruit for the crows to pluck (カラスに突つかれ)

For the rain to gather for the wind to suck (雨に打たれ 風に弄ばれ)

For the sun to rot for the trees to drop (太陽に腐り 落ちていく果実)

Here is a strange and bitter crop. (奇妙で悲惨な果実)

 

・・次の世界の私たちが見るのは、吊るされた奇妙なフルーツの中に、子どものフルーツが揺れている。