ユダヤ人の怒り「アジアン・ホロコースト」に異議◆青山繁晴「国連改革、国連解体」 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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【歴史戦】ユダヤ人の怒り、ユネスコとアジアン・ホロコーストへの異議申し立て[桜H29/1/12]
https://youtu.be/ixadcE4WdmA

2017/01/12 に公開

 

ユネスコは現在、本来の設立主旨から逸脱した政治プロパガンダへのお墨付き機関と成り下がってしまった観があるが、特に日本を標的に、「南京大虐殺」 や登録申請中の 「慰安婦」などを“アジアン・ホロコースト”と呼び習わして、あたかも日本がナチスドイツのホロコーストに匹敵する国家犯罪を犯したかのように印象操作している。

 

これに反論の声を挙げたのが「カナダ・イスラエル友好協会」であり、イスラエルが危惧する「ホロコースト」の政治利用や「神殿の丘」問題と共に、国連機関の実態を告発している。


今回は、「カナダ・イスラエル友好協会」のディレクターを務めるミロスラス・マリノス氏をスタジオにお迎えし、ユネスコに意見書を送った経緯やその真意、日本人に求める「国連幻想」からの脱却などについてお話しいただきます。

 

ゲスト:ミロスラス・マリノス(ジャーナリスト/カナダ・イスラエル友好協会ディレクター)

 

 
◆青山繁晴「国連改革、国連解体」
 
 
米国の利益にならない国連事業には、資金を拠出しない。また、サービスなどの便宜を提供しない。国連貴族の特権は剥奪する。
 
・・日本が米国に追従すると、国連の運営は壊滅的になります。
今でさえ、各国からの分担金の支払いが滞っているw
 

日本人の怒り

米国人の怒り

ユダヤ人の怒り

 

日米イスラエルvs特亜

今後の構図が見えてきました。

ユダヤ層を反日に引きこむ工作が、歴史に疎い特亜は「ホロコースト」の地雷を踏んだw