暖かい日差しです。
二週間ほどベットで臥せっていましたので、森の公園の散策が心地よい。
わずかにセミが鳴いている。
気付かないと踏んでしまうところでした。
注意を促しても、見えないと。
その場所を指さしても見えないようなので、トンと地面を叩くと慌てて逃げ出す。
動いたので蜘蛛の存在を視覚が捉えたようです。
老生には、動いていなくても、自然と昆虫の虹彩の差で気付きます。
視覚が違う。
子供の時、家の中から外の綺麗な玉虫の羽音を聴いていた。
飛び出して見物です。
老年になっても、若者だけに聞えるモスキート音を流しているコンビニに気付いています。
妻には聞えない。
聴覚が違う。
嗅覚が違う。
百人に一人いるかいないかだそうです。
心当たりがあります。
寒さ暑さの微妙な寒暖差を、肌が敏感に感じる。
森の中の風の流れを感じ取るのです。
肌の神経感覚が違う。
もちろん微妙な味の違いも判ります。
自覚するのに、長い年月が掛かりました。
HSP気質でない霊的能力者は居ないでしょうね。
五感テストで、簡単に見分けられそうですw
◆霊能力者はこうして見分ける【やりすぎ都市伝説】
https://youtu.be/c0rdgFNYq74
どなたにも起こりうる「憑依現象」ですね。
霊能力の見分け方ではないでしょう。
ニンニクを好む者に高度な霊能力者がいないはずです。
嗅覚が低いから食べられるw
https://youtu.be/c0rdgFNYq74
どなたにも起こりうる「憑依現象」ですね。
霊能力の見分け方ではないでしょう。
ニンニクを好む者に高度な霊能力者がいないはずです。
嗅覚が低いから食べられるw