■寺社狙った「油まき医師」に外務省が旅券返納命令
https://youtu.be/WZxmCH4vSRA
2015/09/09 に公開
全国の神社や寺に油のような液体がまかれた事件で、警察が逮捕状をとっているアメリカ在住の医師の男に、10日、パスポートの返納命令が出されたことがわかりました。
【参考】2015.9.10 官報 金山昌秀 一般旅券の返納命令
IMM JAPAN創立者、ディレクター 金山昌秀
キリスト教といえば、‟右の頬を叩かれたら、左の頬をだしなさい”
なんていう、実に隣人愛に満ち満ちた宗教のはず。
それがどうして?
理由は、以下の「IMM決起集会の報告」の記述をご覧いただいたら、
お分かりいただけると思います。
「日本の霊の戦いでは、ここ2年間、立山、石鎚山などに行きましたが、
先日 ”日本の君”の所に行き、主に語られた霊の戦いを終えることが
できました。
3回目は九州、4回目の今年5月には、 のろわれた城、灯台、のろいの石、
怪物のいる洞窟(九州)、このような場所からのろいが出てくるのです。」
私見『のろい・・祓い給い 清め給え』
神拝詞(となえことば)・・
祓い給い 清め給え(はらいたまい きよめたまえ)
神ながら(かむながら)
奇しみたま(くしみたま)
幸え給え(さきわえたまえ)
邪なコリアンの「呪い」を感じたのは巡拝の旅でした・・
清める意識はコリアンにはない。
自称・金山牧師の言う「のろい」とは、日本の神々を指す・・
聖油・・祝別された純粋のオリーブ油(金山牧師の教会では祭式のために用いた)
日本の神々をサタン視して、聖油で清めたつもりw
穢す・・大便、朝鮮聖水(小便、精液)、汚物で汚すことも行われる。
朝鮮太鼓で楽しげに狂い廻り、大音声で追い払ったつもりw
最後には、破壊、放火になる。
今、全国で起きていることです。
理解しがたいコリアンの真意に気付くまで、破壊は止まらない。
世界・日本の文化遺産の破壊テロリストです。
神域で、不思議な光が神木にかかるのを視ています。
彼らが見ることの無いものです。
・・祓い給い 清め給え