ある特定な人物のシャーマンには、印(しるし)が付いている。
神韻縹渺 (しんいんひょうびょう)とした「夢告の受任者」のみにつく印です。
ある日、
夢の中で、その額に付く印を見るでしょう。
そして現実世界で額を注視すると浮かび上がる印を目撃する予感。
夢告の受任者との巡り合い(シンクロ)です。
その時、真実を伝承すべき相手と悟るでしょう。
「夢告と一致するシンクロニシティ」
真実のシャーマン・夢告の受任者だ・・と。
印は、神域へのゲートを開く紋章(しるし)なのかもしれませんね。
Kundun (Soundtrack) - 16 Projector