森の精霊に導かれた人たち | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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☆BLOGの話題は、精神世界とリアルな現実世界の話題です。
巡礼の旅で、危機に瀕する日本を感じました。
未来の孫たちへ、「日本人の霊的遺伝子」を繋げる責務が、今の世代にあります。


(ネィティブ・アメリカンの女性の黒く長い髪に魅了されます)


日本では、
森の精霊(妖精)たちは、鎮守の鬱蒼とした森の中に存在しています。

精霊の心と通じた人は、
神秘的な体験をすると思います。

自然の野生の鳥たち、動物と昆虫、花々の想い、雲と煌めく星、流れる風、山々の霊気、聖なる水、聖なる大地と森林の霊気を感じているようです。

所謂、シャーマン魂とも。
(超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職。呪術者・巫・巫女・祈祷師など。)

夢見、霊感と霊視、占い(予知)、チャネラー、コミニュケーター、HSP(高度な直感を伴う)、直感(第六感)、共感覚(一部)、
等が森の精霊を強く感じる人たちのようです。

本来、

人間には霊気を感じる能力があります。

能力が眠っていても、

何かを切っ掛けにして出現するとも言われています。


シンクロニシティでリアルな現実化につながります。

シンクロニシティ現象が、さまざまな能力の示現に関わっていると思われます。

シンクロの有無が、重要なポイントなのか?


どのような能力者になるかは、精霊(妖精)の導きで決まるようです。天使


幼い頃からの不思議な体験(真理)の意味・・まだまだ、
悟りには未だ成らずですね。

しかし、森の精霊に導かれた人を見つけた時は、嬉しい感情が湧きあがります。

千年の知己に巡り合った心地ですね。(オーバーに言えば)

今日も、
見つけられるかなとネットにつないでいます。(笑)

昨日は、御一人の方を見つけました。


短稿でした。ニコニコ