元 国鉄品川駅山手線留置線に京浜急行の品川駅
仮高架が建ち上がってきている。
見たところ2面4線の高架仮駅が出来るようだ。
現在の乗り換え改札や自由通路に干渉するわけだが
どのような展開で京浜急行品川駅を地平化するのか
まるで読めない。
線路切替の際は京浜急行を止めて
バス代行輸送があるのかなぁ。
今から楽しみである。
国立科学博物館附属自然教育園から歩いて
五反田駅にもどってきた。
帰りは池田山の住宅地を歩いていたらなぜか
NTT関東病院の前に出た。
いったいどこを通ったんだろう？
五反田駅から山手線で川崎に帰る。
五反田駅から国立科学博物館附属自然教育園への
道中につつじがきれいな電話ボックスがあった。
つつじをめでながら電話をすれば
話もはずむね。
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写真家 関洋さんの写真展を見に
国立科学博物館附属自然教育園へ行ってきた。
写真展を見終えてから同園でチョロスナした。
関洋さんの影響で蝶が飛んでいるのを見て
はっとしたが、撮影できなかった。
関洋さんは意外な早撃ち名人なのだろうか?
黄緑のもみじが目にまぶしい。
薄暗い山中をイメージして露出をマイナス補正して撮影した。
怪しげな沼地というイメージで白黒写真を撮った。
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白金台駅近くの国立科学博物館附属自然教育園まで
五反田駅から歩いていった。
首都高速目黒線の下を歩いてゆけばいいのでわかりやすい。
JR東日本の紙のきっぷの運賃が
川崎-五反田 230円
川崎-目黒 320円
と90円も違うのだ。
往復で180円の差は大きい。
五反田駅から23分くらいで自然教育園に着けた。
真夏ではないから歩くのは苦にならなかった。
浮かせた180円でペットボトルのアイスカフェオレ🥤を買えたよ。
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国立科学博物館附属自然教育園で開催の
関洋さんの写真展【都市蝶】を見にきた。
都市に住む蝶の写真である。
目が効かないと、蝶がいても
気がつかなそうなところにいる姿を活写している。
毎年見に来ているが今年も素晴らしい作品を拝めた。
吹奏楽部定期演奏会で忙しすぎて
最終日に駆け込みで見に来られた。
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Nikon D80に入れたままのSDカードを見たら、
最後に撮影したのが2024年3月31日だった。
三週間もカメラを触っていなかったとはびっくりだ!
自身のスランプを客観視させられる出来事だなぁ。
ホント最近写欲が湧かないのよね。
写欲をそそる被写体はないかなぁ。
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エスカレーターに乗りミューザ川崎に上がってゆくと
すでに開場していた。受付に設置されたタブレット端末に
QRコードを観客自身で読み込ませて入場するのだが
客層はお年寄りが多く要領を得ずに手間取り
スムーズに入場出来ない。
予約を子どもにやってもらったのであろう、
紙に印刷したQRコードを持っているお年寄りが多数いた。
地下アイドルライブでおなじみのQRコード入場券も
お年寄りには不向き。
将来JRのきっぷも磁気券からQRコードにするらしいが
果たして誰でも使えるものとなるだろうか??と考えさせられた。
筆者の席は3階上手バルコニー席。
初めて3階バルコニー席に座ったな。
川崎駅は日本最古の駅の一つであり鉄道発祥の地と言える。
しかも、ミューザ川崎は元・国鉄用地に建っている。
JR東日本交響楽団はなかなか気の利いた場所で
定期演奏会を開くね。
これは「聞き鉄」だ。
プログラム
パリのアメリカ人(ガーシュウィン)
ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)
交響曲第4番へ短調 作品36(チャイコフスキー)
パリのアメリカ人ではオーケストラにサックスや
イングリッシュホルンが入るのが珍しかった。
ラプソディ・イン・ブルーはピアノのソリストを迎えて演奏。
ピアニストのアンコールでI Got Rhythm(ガーシュウィン)を
ピアノソロで演奏。
交響曲第4番(チャイコフスキー)の第三楽章に弦楽器が
弓を持たずにピチカートだけで演奏するシーンがあった。
演奏後指揮者に花束が贈られる。
アンコールなしで終演。
筆者は3階席なので混雑を嫌って
少しの間客席で時間をつぶしてからホールを出た。
松本パルコ。
2015年8月にアイドルグループ「カッコカリ」のおっかけで
青春18きっぷで遠征した場所だ。
このときは藤崎ゆうりちゃんも見たんだよな。
オトメコーポレーションもなつかしい。
松本パルコは2025年2月に閉店するんだね。
2015/8/2に
松本パルコ屋上でアイドルライブを見たんだよな。
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