まだまだ続くナンプラー舌(タイ料理に馴染んでしまった味覚)ですが
今日のランチで刷新!?

浅草で「穴子の釜飯」。
山椒がぴりり、炊きたてごはんはツヤツヤ。穴子がふっくら。
んんんんー江戸だねッ


!!(意味不明)
身体の細胞が生まれ変わっていく~

!!!
仲見世の一本裏通りにあります。
絽の着物を粋に着こなした店員さんたちを眺めながら目の保養

。。
藍色の絽には水色(って言わないな、なんて言うのだろう)の帯締めがあっさりと素敵。
「今はまだ絽でいいの。すぐ単。それから袷。」
シャキッと仰るおかみさん。
さてと。
会社の先輩と仕事話をしてネジをきりりと巻き上げます

。