龍飛岬観光案内所 龍飛館

龍飛岬観光案内所から
旬の情報をお届けします。

龍飛館 4月25日~通常営業となりますNEW
外ヶ浜町営バス発着時刻表(H26.3.15発行号) NEW
冬季閉鎖道路のお知らせ
龍飛観光写真募集



-------- 龍飛岬観光案内所 龍飛館 ---------

太宰治や棟方志功が宿泊した「奥谷旅館」を改修した施設です。

太宰・志功ゆかりの品はもちろん龍飛岬の魅力を紹介する、

写真や絵画などが展示してあります。


雪だるま平成25年度 冬季営業雪だるま

開館時間/9:00~16:00(最終入館時間15:30)

開館期間/12月1日~3月31日

定休日/毎週水、木曜日

料金/無料

住所/〒030-1711 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜5912
Phone&Fax/0174-31-8025

E-Mail/tappikankou@town.sotogahama.lg.jp


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NEW !
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気温8℃、東の風3m/s、
穏やかな日曜日の龍飛です(*^▽^*)


船もたくさん出港していたので、
久しぶりに龍飛漁港を覗くと・・・

活魚・アブラメ(アイナメ)が揚がっていました。
このあたりでは「アブラッコ」などとも呼びます。


水槽から出されて不機嫌な顔をしていますが、
夏は鯛よりも高値がつくこともある高級魚です(・∀・)
見た目からは想像のつかない、上品な味わいが特徴。


私「ハイ、チーズ♪」
アブラメ「やめろーー!(ビチビチビチビビチッ!)」

カメラ越しにアブラメの筋力を見せ付けられました( ̄ー ̄;)


ムッキムキのアブラメを水槽に戻した後
漁協職員さんがおもむろに水槽から引き上げたのが
15kg級の大きなマダコ。
桜が咲く頃に旨みが増すことから
「サクラダコ」などとも呼ばれています。
美味しそう~♪



他のお魚は荷揚げ前だったので撮影できませんでしたが、
クロソイ、マダイなども順調に水揚げされています♪


さらに、今が旬の「ホッケ」

海沿いを歩くと、あちこちで干されたホッケの姿を目にします。



ホッケは一夜干しにして焼いて食べるだけではなく


2週間くらいじっくりと浜風にさらしたものを


「いずし」にしていただいたりもします。


もち米を焚いて、
塩・酒・砂糖・みりん・酢・生姜・唐辛子・ニンジン・・・
そしてポイントになる笹の葉と共に樽に漬けます。

50年物の木の樽で2~3ヶ月漬けた、
メイさん宅のいずし(°∀°)

この辺りには各家庭伝統の作り方がありますが、
昔からご飯のお供・お酒のつまみとして親しまれています。


さらに~!
こちらもメイさんが一夜干しにしてくれた
「根ホッケ(根ボッケ)」

抜群の栄養と脂のりで、ホッケの中でも上等なお魚なんです。

これを我が家のグリルに置いたら

なんとか収まったので点火~!焼きま~す!!

・・・

・・・

・・・

愛猫と共に焼き具合を見守ること約10分。

完成!!\(^_^)/

大根おろし&レモンで爽やかに頂きまーす!(*^o^*)
塩を足さずに焼いたので、
海水の自然な塩気がお魚の旨みをより引き立てておりました♪
これは美味しいホッケです(≧▽≦)b

根ホッケは磯釣りでも釣れるそうなので、
今度チャレンジしてみたいと思います( ̄▽ ̄)


龍飛漁協さん、
本日もご協力ありがとうございました(。-人-。)
※龍飛漁港の荷揚げ場は大変危険ですので一般解放はされていません



龍飛館・ちゃこでした(。・ω・)ノ゙

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気温7℃、東の風3m/s、
今日もとてもキレイな空色です。



本日は、「棟方志功作品展示室」の作品を
入れ替えいたしました~♪♪

当館にてご覧いただける棟方志功作品の全ては
青森市の棟方志功記念館様よりお借りしているものです。

つまり、と~~~っても貴重で価値があり、
ものすご~~~く立派な作品ということです!


ほんの少しだけご紹介致しますが・・・



龍飛館スタッフが言うのも変ですが、
スゴイんです!!


ということで(°∀°)


龍飛へお越しのお客様は、

ぜひぜひ当館へお立ち寄り下さい!
(もちろん、龍飛にお住まいの方も大歓迎です!)

無料でゆっくりとご鑑賞頂ける施設となっております。



棟方志功作品展示室の他にも、

太宰治さん、高橋竹山さん等、

龍飛に縁のある方々の足跡を辿ることができます。


お待ちしておりますヽ(*'0'*)ツ



龍飛館・ちゃこでした(*゚ー゚*)ノ

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皆さんこんにちは(*^▽^*)

メイさんのある日のお献立、
またまたご紹介致しますヾ(@°▽°@)ノ

・ズワイガニ入り 岩海苔の太巻き
・アザミの天ぷら
・ソイの味噌汁
・生姜の桜漬け
・ホームランメロン


酢飯にもち米を使用し、甘く仕上げるのが津軽流。
具材はズワイガニ、玉子焼き、キュウリ、かんぴょう煮、
しいたけ甘辛煮、紅生姜、桜でんぶで春らしく華やかに♪

画像では伝わらないかと思いますが、
この海苔巻きは直径10センチほどありそうな極太巻きです!!
海苔巻き2本分で使ったもち米の量は、
なななななんと5号!!
メイさんのご家族はペロリと平らげてしまったそうですがヽ(*'0'*)ツ


アザミの天ぷらは、サックサクに軽~い仕上がり。
衣に薄い塩味がついているので、何もつけずに頂くのだそうです♪

極太巻との相性も抜群で、
パパさんの箸が止まらなかったとか( ´艸`)


そして!!
岩海苔の板海苔はメイさんの手づくり!!

左の一般的な海苔と比べると繊維がしっかり残っており、
色も黒に近い濃い色なのが岩海苔。
この海苔を軽くあぶってから海苔巻きやおにぎりに使うと、
磯の香りと甘みが広がります。

寒い時期に採ってきた岩海苔を洗って、
まな板の上で細かく叩き、
藁で編んだ「ノマ」という漉き板の上に薄く載せ、
水を切って寒風に晒しながら干す・・・
という手間を経て出来上がったのが、
天然の板海苔です。

メイさんは全て自分の手でやってしまうのですが、
残念なことに、龍飛近辺でも自家製海苔を作る家庭は
少なくなってしまいました。
できることなら残していきたい、日本の伝統食文化ですね。


龍飛館・ちゃこでした(*^ー^)ノ

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若生昆布(わかおいこんぶ)でつくる、
若生おにぎり。
津軽弁では「わがよまんま」などと言ったりもします。

その若生おにぎりの伝統的な包み方「あわび包み」。
ほんのちょっとのコツさえつかめば簡単に作れますので、
ぜひチャレンジしてみて下さい(°∀°)b

それでは、館長のメイさんにレクチャーしてもらいましょう♪


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
若生おにぎり(わがよまんま)
<材料>2人分
若生昆布・・・2枚
ご飯・・・食べたいだけ


若生昆布をラップに広げます。


炊き立てのご飯か、温めたアツアツご飯を適量取ります。
ご飯がかなり熱いので、お茶碗を使っても良いでしょう。

(メイさん「アッチッチッチ!!」)

それを若生昆布にドーン!!


ご飯を丸く平らに広げます。


四隅を内側に被せるように折ります。


くるっと半分に折ります。


半月型(あわびの貝の型のように)整えれば・・・


若生おにぎり(わがよまんま)のでっきあっがり~!!




恵方巻を食べるときのように縦方向からかぶりつくので、
昆布の繊維に沿って歯を当てながら食べると
上手に噛み切れます。


若生おにぎりは各地域・家庭で色々な包み方があるのですが、
この「あわび包み」は伝統的なものなのでご紹介しました(´∀`)


尚、この「あわび包み」というのは呼称なので、
「半月型に包む」などと表記されることも多いです。



先ほどタイから来日したご夫婦が来館されたのですが、
そのご夫婦に「若生おにぎり」を試食していただいたところ、
大変気に入ってくださいました!
タイでは日本食が大ブームとのことで、
昆布も食べ慣れていらっしゃるようでした。

三厩名産・若生昆布が国境を越える日は近いかも!?( ´艸`)


龍飛館・ちゃこでした(*^ー^)ノ

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気温10℃、西南西の風5m/sの龍飛からこんにちは♪
今日もキレーーーな青空です(*゚ー゚*)


今日は、三厩名産・若生昆布(わかおいこんぶ)に
スポットを当ててみたいと思います(・∀・)ノ

 若生昆布とは、1年ものの薄くてやわらかい昆布のことで、
 津軽半島の郷土料理として昔から親しまれてきたものです。
 最もポピュラーな食べ方は「若生おにぎり」で、
 太宰治さんも主に夜食として召し上がっていたそうです。

 近年、テレビや新聞で紹介されることも増えたため、
 若生昆布の需要はどんどん高まっています。


海沿いのいたるところで見られる“若生カーテン”。
太陽の光でキラキラと煌きながら海風になびく姿が
春の訪れを実感させてくれます。


そうです、“若生カーテン”は三厩の春の風物詩なのです♪


今朝8時過ぎ頃の三厩。
もはやカーテンとはいえないほどたくさんの若生昆布が
天日に当てられています。


作業中のお母さん達。
朝早くから5人がかりで若生昆布を干しているそうです。


若生昆布の根と先の両端の部分を
ハサミでバッサリ切り落としていきます。

根の方は厚みがあり、先の方は薄く幅が狭いため、
若生おにぎり用には不向きなので、
主に自家用として消費されます。


これは切り落とされた根の部分。
イカではありません、若生昆布です。

熱湯にサッと入れると・・・

↓ ↓ ↓


こんなにキレイな色に変化するのです!!

これぞ新食感!?「若生昆布のしゃぶしゃぶ」。

そのままでも頂いても、
潮の香りと旨みが口に広がります( ̄∀ ̄)
ワカメのしゃぶしゃぶは定番ですが、
若生昆布もイケますよ~(^~^)b

切り落とした先の部分は、つくだ煮や炒め物など、
多種多様なお料理に使われています。
若生昆布の味わい方はおにぎりだけじゃないんです♪



そして・・・
これは昨日の朝~夕方まで天日干しし、
その後陰干しされていたもの。


干したばかりの若生昆布が


翌日にはこんなに薄く、カラッとするんです。
お塩を足さなくても、しっかりとした天然の塩味がついています。


その後、お母さん達は手作業で昆布を伸ばします。
少し湿らせてから、若生昆布が破れないように広げるのです。


キレイに広がったら長さを揃えてカットし、
おにぎり用若生昆布が完成!!

炊き立て・あつあつのご飯を
このおにぎり用若生昆布に包めば、
いつでもどこでも津軽の味を楽しめます♪

さらに!
若生おにぎりには伝統的な
「あわび包み」という包み方があるんですよ。
その独特な包み方をすることで、
よりいっそう「津軽」を感じることができます。
近いうちに「あわび包み」もご紹介いたしますね♪

三厩昆布部会の皆様、
お忙しい中ご協力ありがとうございました!(。-人-。)


龍飛館・ちゃこでした(*^ー^)ノ

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