あけましておめでとうございます。


昨年後半からの好調(東京大賞典は負けたけど)を維持していきたいと思います。


明日は東西金杯ですが、勝負するなら京都の方!


この時期の京都芝はAコースで行われますが、内側のグリーンベルトの影響が強くて完全に内枠有利。
ここ10年で5-8枠の馬が[0.0.1.30]ですので、これだけで8頭に絞れます。

前走で4着以下だった馬の好走も少なく、調子が良くて先行できる馬を軸に押したい。


ということでショウリュウムーンが軸になるのだが、牝馬は最近来たこと無いんだよなぁ。

傾向としてはヤマニンウイスカーも当てはまるのだが、斤量が53キロ以下は勝ち星無いし。


いろいろ考えたところ、京都になると好走しそうなネオヴァンドームから行きましょう!

相手も内枠に流せば当たるかなと。


その他の京都芝のレースとしては、
福寿草特別はテイエムダイパワー
新春Sはタイキパーシヴァルを軸に内枠の馬に流したい。


この時期の京都芝は、「内枠」、「先行」、「距離短縮」が穴馬の条件です。



ついでに中山金杯も予想すると、斤量54キロ以下は消して、前走先行して掲示版に載ってない馬も消していくと、アドマイヤタイシとダイワマッジョーレで良いかと。



さて、今年も競馬を楽しみますか。