土屋太鳳オフィシャルブログ「たおのSparkling day」Powered by Ameba

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こんばんは!たおです(^-^)
昨日私は、お天気がよくなるみたいとか書いたんですけど、
朝起きたら雨が降っていて風も強くて
ニュースでは「動きの遅い低気圧で大雨」と報道していて…
全然違ってしまいました(;0;)
でもゴールデンウィーク後半の4連休は、いいお天気みたいです。
よかったよかった…(^-^)
大学は、ゴールデンウィーク中でも授業があるから、
あんまりカレンダーと関係ないんですけど
祭日は学校があっても、電車や駅の空気が違うので
なんとなくお休み気分を味わうことは出来るんですよね。
これから楽しいところに行こうとしてるんだろうなーという感じの
人達をみると、しあわせな気分をもらえて、
映画「赤々煉恋」の樹里ちゃんが、
街を歩きながらいろんな人の笑顔を見てる時の気分を思い出します。
今日はお天気が悪いけど、明日からいい青空になるといいですね♪(^-^)

さて今日は、昨日、仙川の東京アートミュージアムで行われた
映画「赤々煉恋」の上映会のことを書きます!
昨日は帰り道に打ったから、あまり書けなかったんですけど、
まず、上映会場がものすごく素敵でした。
会場になったのは、京王線の仙川という駅から歩いて5分くらいの、
「安藤ストリート」と呼ばれる道に建っている美術館です。
なぜ「安藤ストリート」と呼ばれのか母に聞いたら、
仙川駅の東側に、広い道路が都市計画で作られたとき、
その道路沿いに安藤忠雄さんという有名な建築家のかたが設計した建築が
ずらっと並んで建てられたので、
その道の通称が「安藤ストリート」になったんだそうです。
安藤忠雄さんは、私が好きな建物の1つ、表参道ヒルズを設計された人なので、
お名前は知っていました。
表参道ヒルズも、ずっと建っていた同潤会アパートの良さをひきついで、
街の雰囲気に合うように考えて作られたと聞いたんですけど、
仙川の安藤ストリートも、すごく素敵な雰囲気の街でした!
昨日は母と一緒に行ったんですけど、
母は音楽大学に通ってたので、桐朋音楽大学がある仙川に、
大学の頃よく行ってたそうなんです。
でも久しぶりに行ったら駅も道も変わりすぎてて、
5分くらい迷ってました・・・(^0^;)
東京アートミュージアムも、安藤忠雄さんの設計です。
だからちょっと表参道ヒルズと似ているというか、
光の入り方だったり、階段とか天井の空気が本当に素敵でした。
私は神社やお寺が好きなので、
そういった場所をたずねるドキュメンタリーが好きなんですけど、
伊勢神宮の幻の神殿を、CGで再現した番組を観たことがあるんですよ。
その建物が今も建っていたら、こんな感じなんじゃないかなというか、
ちょっと日常じゃない感じがする不思議な空気の美術館でした。
その細長い場所の一番奥にスクリーンがあって、上映されたんですけど、
映画館とは違う音、映画館とは違うイス、映画館とは違う光で、
小さい頃に幼稚園のなつまつりで観た、
お母さんたち手作りのスライドとか人形劇を観た時の、
あったかい空気を思い出しました。
「赤々煉恋」は、テーマはとても苦しい映画だから、
あったかい空気というと、ふさわしくないかもしれないけど
空が見えたり天井が高かったりして、いつもと違う開放感がある会場で観ると、
スクリーンの中の樹里ちゃんの世界も、映画館とは違う近さがありました。

場所が違ったことも大きかったんですけど、
私は今回の上映会を、あることを考えながら観ようと思ってました。
お母さんとしての気持ちを持って観よう、と思ったんです。
樹里ちゃんを演じたのは、ちょうどくらい1年前でした。
ドラマ「真夜中のパン屋さん」や映画「アルカナ」と同じ時期に撮影したので、
撮影する時は子ども側の気持ちで演じる部分が強かったし、
出来上がった作品を観た時も、樹里としての気持ちや、
今の私自身としての気持ちで観たんです。
でも今回は、「今夜は心だけ抱いて」という作品で
47歳のお母さんの気持ちを、役を通して感じようとした経験をした後なので、
お母さんの目線で樹里ちゃんを観ようと思って参加しました。
そしたら…驚くくらい、全然違ったんです!
同じ台詞を聞いても、同じ場面を観ても、感じ方が全然違う!!!
驚いたし、人を育てる、人が育つって、本当に大変なことなんだと思いました。
たとえばバースデーケーキが出てくる場面があって、
樹里ちゃんのお母さんが歌うハッピーバースデーの歌を
私も今まで、何度も何度も歌ってきたけど
あの歌が、こんなに心に響いたことはありませんでした。
最後の場面も、最後の台詞も、全く違う響き方でした。
特に「信じる」という言葉が、立場が違うことでこんなに違って感じるとは
思いませんでした。

昨日も書いたけど映像って…すごいですよね。
見方とか、年齢とか、観る場所だけでもこんなに違うなら、
こういう上映会をもっと観てみたいと思ったし、
もっといろんなタイプの映像の作品が作られたり、
いろんな場所で観ることが出来たらいいのにとも思いました。
特に、このブログのコメントにも、
映画館が遠いとか、休日は家族と一緒に過ごしたいとか、
映画館という空間が苦手とか、いろんな理由で
「映画は観たいけど、映画館まで行けない」と書いていらっしゃるかたもいて、
そういうかたにも、空が見えたり、開放感がある場所での上映なら
気分を変えて観ていただけるんじゃないかなぁと思うんです。
映画もドラマも、観てくれる人がいてはじめて「作品」になるから、
映画を上映する場所に人が来てくれるのは、
ものすごく嬉しくて大切なことですが、
観たい人のそばに、映画のほうから行ける時代にもなったらいいな…(^-^)

今日の写真は、上映会での写真の続きです!
一枚目は、ちょうど私が座った席の横が窓で、
夜になっていく外が見えながらの上映だったんですけど、
真っ暗じゃない感じが素敵だったんですよ(^-^)
会場は、床から天井まで不思議な雰囲気の空間だったので
その中に堀内正美さんがいらっしゃると、
私はどうしても、ウルトラ作品の一場面を観ているような気持ちに
なってしまいました…(^0^;)
堀内正美さんは、ご自分が阪神淡路大震災の体験を通して、
今は震災支援以外にも、いろいろな支援をしていらっしゃるんです。
「生きること」と「命を失うこと」についての考えが深くて、
堀内さんと小中監督のお話が、すごく心にしみました。
その空気感が、参加できなかったかたにも写真で伝わったら嬉しいです。

それでは、まだまだ夜は少し寒いので
冷えないように気をつけて下さいね。
ごきげんよう(*^-^*)


たお
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