青龍神社 | Rainbow Bridge

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たぬの癒しの体験や日々の出来事について

1日の神事に参加してきました。

実は朝、龍の夢をみたのです。

???と思い、やはり参加することに。


行きの運転では、何の形かわからないけれど気になる雲がたくさん。

何かが始まる気がしました。キラキラ


少し遅れたのですが、参拝できたらいいや、と海沿いの公園内をてくてくあし

すると笛の音が。音譜

その音に導かれているかのようにいってきました。

なんだかその音を聴いていると、少し泣きそうになりました。なぜ??


上にあがるとその笛の音は生の演奏でした。太宰府天満宮に以前いた神官さんが吹いていたのでしたわんわん


ぎりぎり間に合い参拝。

いやさか~のお酒は、普段殆どお酒の飲めない私にとってもすごく美味しいにひひラブラブ

やっぱりその場所や時間とひとたちの色んな要素が集まって

味も変わるんでしょうね。ほー。


帰りは料理を頂きながら、ひとりでいると、わたくし、もぐもぐ寂しそうに食べていたのか声をかけてくださった方がいました。

その方なんと、あの龍富士山の絵を書かれてた方でした宝石白

以前、メリアンさんのブログで紹介されてたキラキラ龍の絵を書かれた方。

昨年の9月に妙見神社に来るようになってから

すごい願いが次々と叶うようになったのだとか。

本当にここの神社はすごい。とおっしゃってました。


わー。そんなにすごいところだったのね。


「存在が癒し」だと言っていただいてなんだかうれしい。

にこにこ帰ってきましたわたし。調子にのって?。。。これからやっていこう。


Miyukiさんには顔が光っている、心の綺麗な方なんでしょうね。といわれていました。

確かに。Miyukiさんの肌はつやつやぴかぴか。

わかる方には光までわかるのですね。

すごいなー。


Miyukiさんには、いまの私の仕事は自分のからだのためにしている。

からだつくりなんだとか。

きっと内も外もエネルギーを通していくことが必要なときなんだろうと思います。

きれいになるにはまだ時間がかかるかな。

うまく私もお客さんにもきれいで平和なエネルギーが流れてゆくように(^^)


毎月、神事を行うのにお世話をしてくださっている前田さんのお話を聞いていると、

なぜかまた涙が溢れてきました。

言葉が心に響いたのだと思います。

なぜかわからないけれど、、、

意識と心の奥のずれ。

なんとかしたいものです。


そして、お大師さまが守ってくださっているということも忘れがちだったことも思い出しました。

四国の室戸岬でも泣いたのに汗


きっと1日の青龍神社も、浄化であり調和であり、スタートの区切りだったのだと思います。

4日に開くという場所には行けないけれど、

私にとっては1日が区切りであり、

4日は意識だけ向けてみようとおもいます。


「身も心もお任せすること」

コントロールできないことはわかっているのに、自分の成り行きを自分でコントロールしたいという

気持ちがあります。

お任せすることに恐れがあります。

言葉にだしてみると、とても恐れていることがわかりました。

手放すことも私の課題なのかもしれません。


3次元を大好きに。。。