2022年。令和4年です。

年末年始は穏やかにゆっくり過ごせましたが、

今度はオミクロン株ですか!!

また不安がひろがりつつありますね。

今迄と同じように気を付けていくしかないですね。

そんな中、今日は新人で最初に入った会社で上司だった方の

告別式に参列して参りました。

本当に一番お世話になった方です。

仕事も尊敬していましたし、色々なお店にも連れていって

頂きましたし、当時のメンバーとのスキーや、山登り等思い出は沢山ありすぎて。

音楽会にも誘って頂きましたね。初めてオペラ鑑賞をした時の感動も忘れられません。

遠い昔なのに鮮明に思い出されます。

学生時代、演劇部というだけあって、ご自分を表現する才能は

素晴らしく、お話も面白かったですね。

英語も堪能で、ワシントン勤務や、海外機関との交渉は素晴らしかったですね。

自分に厳しく、努力の方でしたね。そして理事まで。

ご本人の努力ですね。

今日、式場のロビーに飾られていた勤務時代の写真の数々をみて

いつも全力でパワフルだったことが思い出されましたよ。

ここ数年体調がよくないとのことで、最近はお会いすることが出来ず。

まだまだお話をしたかったですよ。

恩返しも出来ていなかったのに。それが悔やまれます。

楽しい思い出を有難うございました。感謝しかありません。

どうぞ安らかに。

 

 

 

 

 

熱海の土石流災害のニュースを見ると涙が出そうになります。

亡くなられた方には心よりお悔やみを申し上げます。

また安否不明者の方については、早く見つかることを願っています。

捜索も大変な状況ですね。

捜索に入られる方の二次災害なども心配です。

また、災害救助犬を映像で見ていても、辛い。

どうか人間、動物も含めてこれ以上の被害が出ませんように。

何もできない自分は、以前からユニセフ基金、災害支援金、

盲導犬支援金等の支援くらいしか出来ていないのですが、

本当は他にも出来ることがあるかもしれないですね。

 

なんと1か月も更新していませんでした~💦

なにかと忙しいです。

週3日、火、木、土曜日の仕事と、その他、6月末〆の

読売書法展作品作成、6月27日のフルート教室の発表会、

昨日の書道連盟役員会の資料作りと。

書道連盟役員会の議題は、出品規定の変更案を提案、

作成、それにあたっての、根回し、段取りと、色々大変💦

でも、私ってこういった企画提案が好きなんですよね。

それに加えて、吹奏楽団のFacebookの担当(もう一人の

フルート女子と二人で)もすることになり、

文章、写真の更新やら、慣れない事をやっていますが、

でもこれもまあ嫌いではないので(笑)。

(Facebookは、〇〇ウインドオーケストラで検索してみてね。(←〇〇は市名を

いれてみてね)

吹奏楽団のFacebookをやっていることから、書道連盟の

Facebookもやってみる価値があると思い立ち、

役員会で立ち上げます宣言もし、自ら首を絞めていますね( ´∀` )

さて、生きている証に、もうちょっと頑張ろう(^^♪

何事も楽しくやれたらいいなあと、つくづく思う最近。

 

我が市は今現在、蔓延防止には該当していないので、

緊急事態後、練習再開をしています。

コロナ前の5倍の広さの施設での練習。

経費もそれないりに💦

でも密をさけないといけませんからね。

昨日のNHKのクローズアップ現代をみたら、

変異株の脅威についての放送をしていました。

恐怖ですね(-_-;)

・若年層に蔓延する

・人間の細胞の形に合致するので、くっついたら離れない

など。

これ以上感染拡大しないよう、各自の対策と

ワクチンの接種が鍵ですね。

ところで、今月、5月からは吹奏楽団のFacebookの記事を

若手の女子と二人で更新していきますので

そちらも覗いてみてくださいね。(すでに2件投稿済み)

Facebook 〇〇ウインドオーケウトラ で検索をすると

Facebook登録していない方でも、見れますので。

 

ゴールデンウィークは、昨日と、明日は仕事。

どちらにしても、自粛で旅行も行けないので仕事を頑張ろう。

読書記録ですが、表題の2冊は、同じ著者が書いたもの。

可愛い題名とは異なって、厳しい社会問題を取り上げています。

監督でもある作者ですから、きっとこれを原作として

映画にということは考えていると思いますが、

映画になった作品も是非観てみたいです。

「三つ編み」の方は1年前位(だったか?)に読み、「彼女たちの部屋」は最近

読みました。

「三つ編み」はかなり厳しい現状を書いているので、

読んでいて苦しくなる場面も多々あるのですが、

でも、読まずにいてはいけない、眼を逸らしてはいけないという感じでした。

どちらも忘れられない小説になりました。