下書きしたまま、3ヶ月も過ぎてしまいました滝汗

(産後1か月の時に、書いたものです歩く

 

 

2022年3月22日(火)

 

我が家の第一子、男の子が誕生しましたラブ

 

本日で、新生児期を終えるので、記録に残しておきたいと思います。

(まずは、出産の様子を投稿したかったのですが、先に現在の気持ちを…)

 

新たな命が誕生し、新生活を迎えた我が家。

この1か月は、本当に目まぐるしく過ぎていった。

 

今まで、仕事に明け暮れていた私は

友達が出産をしても、新生児期の赤ちゃんとご対面したことは皆無。。

なので、新生児期が一体どういう時期なのかを、全く知らなかったんですガーン

 

授乳とオムツ替えが、こんなに頻繁にあるとは笑い泣き

そして、寝ている時のうめき声…

起きたの!?と思って覗くと、寝ているんです汗うさぎ

 

 

ちなみに、我が家は夫が2週間の育児休暇をとってくれたので

里帰りをせず、夫婦2人で育児していました。

 

私はもちろん、夫も育児は初めてですし

周りがとても心配していました。

 

でも、結論「なんとかなる。」

 

里帰り出産をしないことに、私が心配していたのは

・帝王切開の傷口の痛みは大丈夫なのか?

(子宮筋腫核出術を受けていた私は、普通分娩はできませんでした。)

・ご飯どうしよう…

 

この2点でした。

でも、帝王切開の傷口の痛みは、痛み止めを処方していただいたので

そのお薬を服用していれば平気でした。

ご飯については、1度だけ義母にカレーを作っていただき

それ以降は、お弁当と冷凍宅配弁当でなんとかなりました。

 

子育て自体は、夫が率先してやってくれました。

混合だったので、ミルクの時はミルクを作って飲ませたり

オムツ替え、沐浴…なんでも任せました。

(不器用なので心配でしたが。。笑)

 

なので、夫が息子の面倒を見ているときは、私が家事をして

私が育児をしているときは、夫が家事をして…と

大変ながらも、楽しく1か月が過ぎていったのです。

 

「子どもは望んでいない」と言っていた夫が

ここまで子育てをするなんて!!!と驚いたものです真顔