先日、行った虹色教室で、ブロック魂に火がついたようで、パパを誘ってブロックに取り組んでいました。
最後には、
なんだかライフル(機関砲??)みたいなのに大型化してました。
最初のは、手伝ってもらいながらやっていたようですが、真ん中の途中くらいから、勝手にひとりで作っていたみたいです。
Rパパも驚いていました。
なんだか、Rさんもやり遂げた感があったみたいで、ちょっと満足そうに改良を終わっていました。
いす型にブロックを組んで、最近テレビに出てくるキャラクターだと言ってみたり。。。だんだんやることが子どもらしくなってきて面白いですね。
教室に行った後、よく思うのですが、レッスンで刺激を受けるせいか直後の創作意欲というか、物事の取り組み方が、前と後では目に見えて変わる様に思います。
成長期の子供には、見合った環境と刺激が大切なんでしょうね。
昔、虹色教室の先生が、とあるお子さんの事例で、自分からやりたがる子には、本物を見せてあげるとそこから自分で創作をしてゆくと書かれていましたが、Rさんも段々そういう年齢になってきたのかなぁと思えることがあります。
まずは、彼が一番興味深く取り組めるキーワードから掘り下げなければ。。。恐竜か忍者か、、カードゲームか。。。
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