「ベビーフェイス」 スピッツ

 

動画お借りしました

 

 

 

つれづれ

 

スピッツの「運命の人」の中の歌詞の一節に

 

「余計なことはし過ぎるほどいいよ 扉開けたら 走る はるか この星の果てまで」

 

という部分がすきで

 

時間がある自分のような病人は 余計なこと (とるに足らないこと と 解釈しているけど)

 

とるに足らないことをしようと思ったりして、姪や甥の趣味に合わせた 星のカービー 

をしてみたり 

自分が産まれる前の昭和歌謡曲を聴いてみたりしている

 

歌謡曲からは 短歌のヒントや 詩的表現などが学べるので けっこういいのである。

 

ひとりごとにおつきあいありがとうございました。