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高校選手権優勝!!夏冬2冠!!!

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(速報)令和6年度福岡県高等学校サッカー大会 準決勝

13:00(試合終了)

東福岡 0ー3 福大若葉

(本城陸上競技場)

(速報)第102回全国高校サッカー選手権福岡大会決勝 東福岡×飯塚

11:45(試合終了)

東福岡 0ー1飯塚

(ベスト電器スタジアム)


残念ながら2年連続で敗退となりました。

第102回全国高校サッカー選手権福岡大会準決勝 東福岡×九国大付

いよいよ今年もこの季節がやってきました。

第102回全国高校サッカー選手権の福岡大会です。

 

昨日はルヴァンカップの決勝戦で見事に地元アビスパ福岡が初タイトルを獲得。

感動的な優勝でした。

それから一夜あけ、高校選手権の準決勝です。

 東福岡×九国大付

 飯塚×福大若葉

 

東福岡は前回大会決勝で飯塚に敗れており、選手権の覇権奪還のかかる大会になります。

 

 

会場はミクニワールドスタジアム北九州。

ここを訪れるのは2017年の高校選手権決勝の東福岡×筑陽学園以来。

東福岡はガンバ大阪の福田湧矢くんの代。

 

 

 

 

 

 

両チームアップ

 

 

選手入場

 

 

 

 

 

 

東福岡のスタメン

 

 

コロナの制限もあけ、東福岡の大応援団が選手権に返ってきました

 

 

 

前半21分、東福岡が両サイドから揺さぶり、ゴール前の混戦を野田くんが押し込む!

東福岡が先制!

東福岡1−0九国大付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直後、

西田くんの鋭いサイドチェンジから右サイドを杉山くんが快走。

このクロスを中央で榊原くんがダイレクトシュート。九国DFがブロックするもこれがハンドの判定に。

 

このPKを榊原くんが決め東福岡に追加点!

東福岡2−0九国大付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前半終了間際、

九国がセットプレーのこぼれから1点を返す

東福岡2−1九国大付

 

前半は東福岡2−1九国大付で終了。

 

 

 

後半開始早々、ロングスローから九国が同点に追いつく。。

東福岡2−2九国大付

 

プレミアの悪夢が・・・・

その後も九国の勢いに東福岡は後手に回る展開で中々跳ね返せず我慢の時間が続く。。

 

 

しかし、後半22分、カウンターから抜け出した野田くんのシュートはブロックされるも、

そのこぼれを秋くんがクロスをあげ逆サイドで對馬くんが頭で合わせ東福岡が逆転!

東福岡3−2九国大付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半終盤は九国の猛攻をしのぎ、東福岡3−2九国大付で試合終了!

東福岡が決勝進出!

 

試合を通して九国の素早い出足の前にセカンドを拾えず苦しい展開になりました。

前半に2−0まではよかったですが、そこから2失点。

プレミアの静学、広島、鳥栖と2−0から追いつかれる展開が続くため、

ここは決勝戦への教訓にしたいところ。

 

 

 

 

 

第2試合は福大若葉を振り切った飯塚が勝利。

 

これで来週の決勝戦は東福岡×飯塚となりました。

3年連続での同一カード。

 

東福岡はリベンジの舞台が整いました。

来週勝利し覇権奪還を!

 

 

 

 

(速報)第102回全国高校サッカー選手福岡大会準決勝 東福岡×九国大付

11:00(試合終了)

東福岡 3ー2 九国大付

(ミクニワールドスタジアム北九州)


得点:野田・榊原・對馬


粘る九国を振り切り東福岡が決勝進出!

高円宮杯プレミアリーグウエスト2023第13節 東福岡✕ヴィッセル神戸 

先週の大阪遠征に続きプレミアです。

本日はホームに戻って東福岡高校です。

 

高校選手権の組み合わせも決まり、いよいよ選手権も視野にいれた戦いになります。

東福岡は準々決勝(10/28(土)@小郡)からの登場になります。

 

 

本日のプレミアは

東福岡✕ヴィッセル神戸

前期はヴィッセル神戸が勝利しています。

 

 

 

 

 

前節不在だった吉岡くん、秋くんが復帰。西田くんはベンチスタート。

 

 

 

 

 

 

 

本日も西田くんに代わり榊原くんがキャプテンマークを巻きます。

 

 

前半は攻守が目まぐるしく変わる激しい展開。

東福岡は両サイドから、神戸は中央突破から両者チャンスをつくるもゴールまではいかず。

 

しかし徐々に神戸ペースになり、東福岡は中々押し返せず。

すると前半45分に神戸が先制

東福岡0−1神戸

 

笈西櫂大くん(3年・別府FCミネルバ)

 

保科鉄くん(3年・国士舘高校)

 

復帰した秋一星くん(3年・北海道コンサドーレ札幌U-15)

 

榊原寛太くん(3年・FCグローバル)

 

 

後半は神戸の個の力に圧倒され、前半以上に神戸が圧力をかける展開。

後半5分に個で完全に崩され神戸に追加点。

東福岡0−2神戸

 

後半途中までは神戸の個に完全に力負け、という展開でした。

しかし、東福岡ベンチが動き、前節も不在だった主将の西田頼くん(3年・廿日市FC)が途中出場。

ここから東福岡のギアが一気に上がり東福岡ペースに。

 

 

 

後半35分、左サイドでつなぎ、秋くんのクロスから中央で西田くんが頭で合わせ東福岡が1点を返す!

東福岡1−2神戸

 

 

 

 

 

その後も東福岡が猛攻をしかけますが、最後まで同点ゴールを奪えず。。。

試合は東福岡1−2神戸で試合終了。

 

負けはしましたが、後半に西田くんが出場してからの展開は素晴らしく、ホームの後押しも受け白熱した試合でした。

西田くん投入で榊原くんのポジションを一つあげたことで東福岡の攻撃が一気に活性化しました。

 

次節は首位の静岡学園との試合です。今季唯一のベスト電器スタジアムでの開催。

楽しみです!(静岡学園がインフルエンザで活動停止となっておりこの影響で延期の可能性も・・・)

 

 

 

 

 

 

 
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