ミキサマミキサマオシオキキボンヌ | So What?

So What?

どんなに忙しくても音楽の傍に居たいものです

ロマモーのイントロが出た瞬間に盛り上がり、パブロフの犬のように反射的にヲタ芸打ってしまう冬ハロー@中野のヲタたち。
このステージでミキティは3月の単独コンサートの発表を行い、その単独コンサートも見事に成功させた。
単独コンサートの現場のヲタたちは客席に来てた旦那の庄司氏を「庄司コール」で迎え、彼の「ミキティーーーーー」で大々的に盛り上がるという伝説を作った。
恋愛スキャンダルでミキティが娘。を辞めることになったことに責任を感じている庄司氏はえらく感動されたようである。アイドルと恋愛という日本独自の永遠の課題に対してハロヲタが懐が深いとこを見せてくれた。
仕事で行けなかったのが悔やまれる。俺も元祖生ロマモー体験したかったよ・・・

ヲタの懐が深くなる理由のひとつ。やはり彼女。何だかんだ言ってもその存在感、持って生まれた声、ずば抜けてるよなあと。結婚して子供が生まれてもステージの上ではアイドルとしての輝きを放ってる。
凄いもんです。
そして彼女幸せそうである。もうヲタは認めざるを得ないよなあ。
庄司氏が筆頭ヲタみたいな感じになっちゃってるw

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