デザインで自由な時間を手にした若者の物語

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どうも、たにやんです。




僕はiPhone 4Sを使っているのですが、
今使っているケースが汚くなってきたので
新しいのを探しているのですが、
ほとんどが5の物ばかりで中々良い物を見つけられてないのですよねー




まぁ新しいモデルのものが出れば、
必然的に旧モデルはどんどん衰退していくのが
当たり前なので仕方ないといえば、仕方ないことなのですがね^^;




ですが、僕がまだ辿り着いていないだけで、
どこかに僕が求めているようなケースが置いてある店があるかもしれません。


それは実店舗もしかり、ネットショッピングもしかりですね。




要は、どれだけ認知されているかが問題なわけです。




認知されていないことには、
足を運んでもらえないし、もとより商品を選んでもらうということすら
出来ないわけです。




なので多くの人に認知してもらう為の
方法をとらないといけないわけですね。




例えば実店舗でいったら、
店の外に「iPhone4Sのケースまだあります!」みたいな
ポップを出しておいたりするのもいいですよね。


ネットショップの場合は、
iPhone5のカテゴリーだけではなく、
4Sのケースもまだ扱っているのであれば
しっかりと4Sカテゴリーも用意しておけば
すぐにサイトを閉じられるということは少なくなるでしょう。




この様にほんの少しの工夫で人ってのは
興味を抱くというのが分かりますよね。




しかしこういった工夫の効果が現れるのって
やはり見てくれる人がいるからですよね。




見られない事にはいくら品揃えがよくたって
認知されていないのですから、意味をなさないわけです。




では、どうやって認知されるようになるか?ということですが、
どんなに手間がかかろうと、まずは自分で考えうる集客方法をやってみるのです。


ほとんどの方は手間な事というのはやりたくないものです。
(勿論、僕も手間がかかる事は好きじゃありません!笑)




しかし、最初から楽をしようとしていては
どこの部分を効率化がはかれるかというのが
理解できていないので、余計に効率が悪くなってしまうことがあります。




その為、まずは自分でやって経験するという事をしましょう。




そこからやっと自分という存在が認知されはじめて、
人が訪れる様になったりするわけです。




iPhone4Sのケースを探している人からしたら
自分のところに4Sケースの情報が来た事に喜びを感じるはずです。




店側からしたらお客さんが来てくれる喜び、
お客さん側からしたら良いケースが購入できるかもしれない喜びが
得られるわけです。




これって要は価値と価値の交換であって、
日常的にこういったことって無意識にでも
当たり前の様に行われているという事を知っておきましょう。




そうすればネットビジネスにおいても
自分の立ち回り方がかなり変わって来るはずですから。




話が二転三転してしまいましたが、
まずは”自分という存在を認知してもらいましょう”ということです!




そうしないことには、何も話が始まりませんし、進みもしません。




そして認知してもらう為には、
どういった行動をすれば良いのか、どういったことが優先的なのかというのが
明確化されてきますよ。




なのであなたも自分で考えうる集客方法を試してみましょう。


自分だけの為ではなく、あなたが集客をすると
多くの人が救われるという事を忘れずに!






PS
iPhone4Sに飽きたから5Sでたら買おうかなーと
友達に話したところ、Androidじゃなくて
またiPhoneなのに飽きるもクソもあるのかよといわれました・・・笑