今日、実母から電話があり。
昨日実家のペットの犬が死んだとのこと。
昨日言おうと思って電話したら旦那から友達の家に外泊していることを聞き。
「友達の家でぎゃあぎゃあ泣くだろうな・・・きっと」
と思ってらしく今日話してくれた。
ちょうど帰ろうかー！と話してたときでした
私はショックで号泣・・・・
お友達と４人でトランプで盛り上がってた式部と麻呂に
だあだあ涙を流しながら言いました。
「うえっ・・・ええっ・・・ソフィーがっ・・・・死んだ・・・・・死んだ・・・・」
お友達のママも、その子供たちもびっくりしてたけど
そんなことおかまいなしで涙が溢れた。
式部は
「ええっ！？ほんと！？」
麻呂は、３秒後に
「ええーーーーーーん
ええーーーーーーーーーん
ぎゃああーーー・・・・（/TДT)/」
と私に抱きついてきた。
私が二十歳のときからずっと飼ってたソフィー。
私が３３歳だから、生まれたときから数えると１４年生きたんだ・・・・・
私が結婚してからも、実家に帰ると私の車の音が遠くから聞こえただけで
「きゃいんきゃいーーん」
と歓迎の泣き声を出すソフィー。
車を新車に替えると、最初の一度だけワンワン吠えまくって
「ソフィー。私だよ！」と窓から声を出すと
「きゃいんきゃいーーん」
と喜んでくれたソフィー。
「さんぽに行こう！」とゆうと５０センチくらいジャンプして喜んでくれた。
大好きな「ちくわ食べる？」とゆうと、６０センチくらいジャンプして喜んだ。
「ちくわ忘れた。ごめんね。」とゆうと、さっさと小屋に入っていく。
・・・絶対日本語理解してる・・・こいつ(-^□^-)
麻呂と私は、３０分くらい抱きあって泣いていました。
でも式部はポロ・・っと泣いただけでした。
そしてまたすぐトランプで遊び始めた式部。
同じ年の男の子がいるから、照れてるのかなと思って
「・・・もう悲しくないの・・・っ？平気なのっ！？」と聞いたら
「ソフィーは死んでないもん。
私の心の中に生きてるから。平気。悲しくない。」
Σ(ﾟдﾟ;)
なんかのドラマで見たような・・・聞いたような・・
と思ったんですが
ちょっぴり成長した式部にほろりときました。
老衰で、毛の抜け方がすごくご飯もあまり食べなかったので
「もう長くないかもね・・・」と話してたのに。
父も母も兄も、ソフィーを看取ってあげれなかったことに悲しんでいました。
私は、２時間泣きっぱなしで
「運転できないでしょ。一時間以上も・・・今日も泊まっていいよ。」
と友達がゆってくれました。
まだ、涙が溢れ、眠れませんが・・・
ブログに書いて・・・少しすっきりしました・・・・・・
おやすみなさい・・・
とゆうわけで・・・・まだ自宅じゃないので
４コマはまた次回・・・・｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
はあ・・・やっぱり悲しいです。ほんとに。つらいです。
ソフィーを抱きしめたいです。
冷たくてもいいから抱きしめてあげたいです。
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