午前の業務を終えたドンセンを待って
大川湾水産市場近くでランチ。
サンドゥギフェタウン
双子刺身タウンという意味の名前。社長のお子さんが双子ちゃんだそうです♪
ここでドンセンおすすめの
メウンタンを。海の魚のメウンタンって食べるの初めて。いつも川魚系でして。。。
で入っていたのが白身のお魚。鱈とかそんな感じ。辛くてあんまり食べられなかった。
あっちの方の席でジョノのお刺身を頼んでるおぢちゃんたちのグループがいて、ジョノ見るの初めてだったからまじまじ。見ていたら目があったので、写真を撮ってもいいか聞いてみましたよ。
もちろん快諾。それどころか、小皿に一盛り取り分けてくださいました。ケンニップ(エゴマの葉)に巻いて食べなさいと葉っぱまで。初ジョノー!これがコノシロのお刺身。骨ごと輪切りにしてそのまま食べます。
歯の弱い日本人に骨はさすがに辛いーので骨は残しましたが。ジョノは油が乗っていてこりこりした食感がいきのいいハマチとかアジに似ててとても美味しい。そしてケンニップと一緒に食べることで魚の生臭みも感じられません。秋の味覚として人気があるのが頷けますね。うん!美味しい!
ところで私たちにジョノを分けて下さったおぢグループの一人だけに軽く絡まれました。私が日本人だと分かった途端、日本は~どうして~日本はよくないー日本は~なんとかー!
そう言うときはそれ以上言わせないに限ります。話を韓国に切り替えます。韓国をひたすら誉めるw 幸いグループの中一人が助け船を出してくれて、個人を責めたって仕方ないって言うようなことを言って絡みおぢをなだめてくれたので事なきを得ましたが。
ま、私が悪いんです。自分でジョノを頼めばよかっただけのこと。ただより高いものはない、ですね。ふふ。一人を除いては皆さまよい方々でした。やはり人柄は顔に現れますね。
ごちそうさまでした♪
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