ブログ引っ越し^^

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長らくご愛顧いただいたアメーバのウノタのブログですが、仲間も多いみんカラの方へ移行することにしました。
といっても最近更新もなくなっていましたが……(;^^)

というわけで、これからは下のURLのみんカラブログの方でお会いいたしましょう。

http://minkara.carview.co.jp/en/userid/527724/blog/
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レイアウトセクション作成(4)

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レイアウトセクションの記事も4回目です。


前回よりちょっと間があきましたが、まずは水面の処理です。

KATOの「ウォーターエフェクト」を使って波などの表情をつけました。

砂防ダムから流れ落ちる感じが、けっこうらしさを出すのが難しいです。


ウーノで遊ぼう


この「ウォーターエフェクト」、ちょうど木工用ボンドの粘度の強い感じの素材で、固まると透明になります。

盛りつけた後で筆や楊枝、指などで表情をつけてみました。

ガーター橋の下から覗くとこんな感じになります。


ウーノで遊ぼう


とりあえずこんな感じでよしとして、この後白塗料で飛散した水を表現して終わりですが、それは次回。


ウーノで遊ぼう


次に、全体に木を植えました。

木はKATOの「樹木キット 広葉樹(小)」を、それでも大きすぎだったので、枝分けして葉の部分を木工用ボンドで接着して作りました。

線路脇の柵の植え込みなども、植物用素材を使って表現していきました。

使った植物用素材は多種多様でいちいち書ききれませんが、自然素材のライケンだけは大ぶりすぎて今回は使いませんでした。

だいたいこんなレイアウトで、これも不自然にならないように植え込んだつもりですが・・・・ちょっと駅前の植え込みは邪魔な気がします。


ウーノで遊ぼう

駅前の様子。

これで見るといい感じに思えますが・・・。


ウーノで遊ぼう


・・・というのも、こんな山の辺の小さな駅で、あえて駅前に緑を求めるとも思えなくなってきて、この後この植え込みは撤去いたしました。


次は画像は人形の配置です。

増水した川のそばで遊んでる子供を注意してるおばさんの図(笑)

向こうの道路ではバス停で到着するバスを待ってる人。


ウーノで遊ぼう


こんな感じに人形を置くと、ぐっと画面が締まります。

次は駅のホーム周辺。

谷を見るちょっと秋風の吹いてるふうのカップルと、トイレの裏でなにかやってるおっさんです。

ここの自転車とリヤカーはレーザー切り抜きのペーパーキットです。

呆れるほど細かく出来ていて、僕の目にはもう辛いです(苦笑)


ウーノで遊ぼう

次はトンネルの出口の造形です。

ご覧のように道床を上げて平らにして、線路の両脇に思いついて側溝を設けてみました。

後で流れ落ちる湧き水も表現するつもりです。

ここで「しまった」と思ったのは、駅の建物の周りにも側溝設ければ、もっとリアルになったかなということ・・・。


ウーノで遊ぼう


側溝(U字溝)を含め、タミヤのプラ材で作りました。

人によって鉄道模型に求めることの違いはあると思いますが、僕の場合は細部を作り込んでいくことに楽しみがあるようです。

だからあまり大きなレイアウトだと、細かいところまで神経使えなくなり、イライラするんじゃないでしょうか。

もちろんスペース的な理由で大きなレイアウトは望めないんですが(苦笑)


電車が出てきます。

あ、架線が無い(笑)


ウーノで遊ぼう


駅の方から眺めるとこんな感じです。

視点を変えることにより、思ってもいなかったいろんな表情が見えるのがレイアウトのいいところなんですね。

作ってみて初めて分かりました。


ウーノで遊ぼう

では最後に、駅前広場から入ってきた電車を眺める。

逆光も電車が映えていい感じですね。


ウーノで遊ぼう

今回はこんな感じですが、なんかだいたい出来てしまったように見えますね。

制作の現状もここまでです。

あとは水面の白の追加と、駅舎に照明を取り付けて夜景でも撮ってみたいです。


ただ、ここまで作ってきて、ひじょ~にマズイ兆候が・・・・。

ええ、下図のように、エンドレスに拡張したくなってしまったんですねぇ(苦笑)


ウーノで遊ぼう

あぁ、キリがない・・・。

続きます(笑)







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レイアウトセクション作成(3)

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レイアウトセクション作りも第3回目です。


今回はまず川筋に岩を配置しそれを石膏で固めながら川底とダム湖の底を表現しました。

それに彩色したわけですが、この作業中の写真は撮り忘れました。

ですから、出来上がり写真は下に貼ってあるものが兼ねます。


さて次はカラーパウダーを撒いていきます。


木工用ボンドを3~4倍に溶いたものを地形に筆で塗り、土色のパウダー2色を地形の凹凸に合わせて少しずつ撒きます。

この時も、実際の地形や岩肌のなじみ方などを写真でよく観察して撒く、というより、これも塗る作業と同じですね。

彩色と思ったほうが表現力が増すようです。

適当に撒くと失敗するような気がします。

一度撒くとくっついてしまってやり直しが面倒ですから、時間をかけてゆっくり指先で撒いていくことをお勧めします。

だいたい撒き終わったら同じ溶きボンドをスポイトで浸透させながら定着させていきます。

これはまる一日くらいで乾きます。


ウーノで遊ぼう

ダム湖の底は深みを表現するように彩色しています。

この後で、色をつけた水を張るので、もう少し深みが増すことを期待しますが、今から見るともっと濃く塗った方がよかったと思います。

ダムの溢水部は流れに沿って水苔を茶色と黒で彩色しました。

ここも後で水のエフェクトをかけます。


ウーノで遊ぼう

ここで、トンネルの入り口がまだだったことに気付き、あと付けしました。

これはジオコレのトンネルポータルですが、付けてみてその大きさにびっくりしてしまいました。

Nゲージ車両のパンタグラフ付きが架線設置も可能なように大きめに作ってあるようです。

ネットで検索すると、その大きさに不満な人は自分で小さく作ったりしているようですが、また材料を買いに行くのも面倒なのでそのまま設置しました。

その代わり道床を数ミリ底上げして、少しでも小さく見せようとしましたが、あまり変わらないですね。


山がどんどん高くなります・・・。


ウーノで遊ぼう

さて、ここまで来たら、グリーンのパウダー数色とターフという細かく砕いたスポンジつぶ数色を撒いて、下草を表現します。

これも地面の撒きと同じで、いろんな実際の写真を参考にしながら地面と岩肌のアンサンブルで自然に見せるように「描き」ます。

ここまで作ってみて、レイアウトというのはこの「描き」に尽きるんじゃないかと思うようになりました。

初めて作ったくせに生意気ですが、それくらい神経使うし難しい作業ですねこれは。

これでもうまく行ったとは到底言えず、あとから何度も撒き重ねています。

ネットで見ていると、この「撒き塗り」の上手い人がたくさんいますね。

そのわりに色彩表現に言及が少ないのが不思議でしょうがありません。

特に外国の、アメリカのレイアウトなどは油絵のような色彩センスで深みを表現しています。

ちょっと日本の自然の表現としては濃すぎるので、自分のレイアウトは「水彩画」なのか、「水墨画」なのかとか学生の頃の写生の時間を思い出しながら意識して塗るのもいいのかもしれないです。


あとTOMIXのカラーパウダーは全体に彩度が高すぎてギラギラしすぎて現実的な色じゃないですが、あれは謎ですね。

緑系はまったく使えませんでした。


さて次は水の表現です。

水の表現にはKATOの「リアリスティック・ウォーター」と「ウォーター・エフェクト」を使います。

これがちょっと高いです。

ただ量があるので、一度買ってしまえばず~っと持ちそうですが。


まず平たい水面を作るリアリスティック・ウォーターですが、これは3mm以上の厚みをつけると硬化が遅れるということで、3~4回に分けて流し込みました。

(流しこむ前に紙コップにとってクリアーの青と緑のアクリル塗料を混ぜて反射色をつけてあります)

ゆっくり流し込みながら筆でなじませて行きました。

途中で気泡ができますが、これは楊枝にでも引っ掛けて隅の目立たないところに持っていけます。


このリアリスティック・ウォーター、一回の硬化にまる一日ですがら、けっこうかかりました。


ウーノで遊ぼう

画像を見ると分かると思いますが、表面張力の関係で水際がせり上がってしまいます。

これは仕方ないですね。

後で波紋用のウォーター・エフェクトで誤魔化せることを期待します。

で…でも、ダム湖の方は波紋が無い方がそれらしいんですよね。

こちらはたぶん難しいですね。


ウーノで遊ぼう


あとこの水を張り終わってから、致命的な間違いに気付きました。

ダムとダム下の導水路の喫水部分に茶と黒で水苔を描き加えるべきでした。

これ、後からでは塗れません。

このミスには本当にガッカリしました・・・(苦笑)

ま、こんな感じでいろいろミスもありますが、初めてだから仕方ないと諦めます。


というわけで気を取り直し、水が乾く間を利用して、ガーター橋に軽い加工を加えようと思いました。

橋の左右どちらかに保線用の犬走りをつけます。

まず、そのための手すりを作ろうと思いましたが、樹脂の既製品だと太いものばかりなので、仕方なしに真鍮線を買ってきて馴れない半田付けで作ることにしました。

こんな感じです。


ウーノで遊ぼう

汚いですねえ(苦笑)

どうしても半田を盛りすぎてしまいます。

なにかきれいにくっつけるテクニックがあるんでしょうけど・・・・。


ウーノで遊ぼう

結果だいたいこんな出来上がりです。

犬走りの足場は1mmのプラ棒を横並びに接着して作りました。

桁の下も支えを表現しましたが、橋脚に乗せると角度の関係から暗くてほとんど見えなくなってしまいました(笑)


ウーノで遊ぼう

この角度からだとかっこいいんですけど・・・・、

あー、手すりが不細工ですねえ。


さて今回はこんなところです。

次回はいよいよ木を植えます。


ではでは。



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レイアウトセクション作成(2)

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レイアウトセクション作成の続きです。


ちょっと前後しますが、セクションに駅を置く前に、少し手直しをしています。

まずこのジオコレの窓枠が太すぎるので、カッターで内側に向かってちょこちょこ扇型に広げてやりました。

右が修正後です。


ウーノで遊ぼう


後で中に照明を仕込むつもりなので、これで少しは窓らしく光ってくれるんじゃないかと思います。

それから建物内部に追加ディティールを加えました。

小さな机や書類棚などを薄いプラ板で自作し、ほとんど見えないと思いますがトイレに便器と仕切り板を設けて壁を塗装しました(笑)


ほとんど自己満足の世界ですが・・・。


ウーノで遊ぼう


それでは地形作成作業へ戻ります。

発泡スチロールの上に石膏を塗りつけても剥がれてくる予感がしたので、まず薄めた木工用ボンドに浸した破いたティッシュを全体に貼りつけました。


一日おいて乾いてパリっとしたので、その上から普通に溶いた石膏を塗りつけながら地形を作っていきました。

ちなみにこの石膏、美術部だった息子が持ってたものを貰ったものです(苦笑)


ウーノで遊ぼう

ガーター橋はあらかじめドライブラシで陰影を出して塗装して設置して、隙間を埋めるように石膏で造成しました。

ついでに土手部分に、ジオコレ駅舎で余った階段を設置。

これで楽に土手に降りられます。


石膏は10数分で硬化を始めますが、盛り過ぎたところは彫刻刀で削れるので造形には楽です。

土地の起伏は山をどう削って盛ったか考えながら、あくまで自然に、自然にを心がけました。

鉄道模型というより、地形の模型と考えた方がいいような気がしますね。

現実の土地と同じように、その方が後から細かい作り込みが可能になるようです。


ウーノで遊ぼう


あと、ダムの放水路を谷幅より少し狭く表現しました。

砂防ダムの構造はグーグル画像検索でリサーチして、だいたいこのような放水路を作ってあるようです。

情緒を感じる広い川原がなくなって無機質な感じになりますが、あえてそれを狙いました。

少し末広がりになっているのは、水平から見た時に少しでも砂防ダムが遠くに見えるようにです(笑)


ネットで検索すると砂防ダムは環境運動系で渓流を台無しにすると嫌われてる施設ですが、流域に住んでる人にとっては心強い施設だと思うんですよね。

それを関係ないところから釣りやハイクに来て「台無しだ」と言うのは、なんだか基地問題から瓦礫処理まで、あらゆる問題に通じる気がします。

そんな問題提起もこめて(ウソツケ!)

スイマセン以下略です(笑)


この水路の壁面はボール紙を2枚貼り合わせて筋をつけ、ラッカー塗料で塗装したものです。

紙でも塗装すると表面はわりとしっかりします。

石膏が固まり水分が蒸発して乾くのにまた一晩。


ウーノで遊ぼう

今度はざっと地形の下塗りをします。

タミヤの水性アクリル塗料を適当に調色して行いました。

立体に絵を描くように陰影を強調しながら塗ると感じが良くなるようです。

その方が絵と同じように、レイアウト作成者の個性も出てくるんじゃないでしょうか。

僕は暗めの表現が好きみたいです。


ウーノで遊ぼう


駅の周りはこんな感じで段差をつけています。

これでお客さんが向こうの駅前広場からバリアフリーで改札へ入って行けますね。

ただ今回、ジオコレの踏み切りセットも買っておいたのですが、スペースの都合でそれを設置できなくなってしまったのが心残りです。

ご覧になってお気づきかと思いますが、ホームも最短といっていい短さです(苦笑)

12m級の車両が2両編成でギリギリ収まるくらいです。

これはさすがにリアリティーが無いですねえ(苦笑)


ウーノで遊ぼう


線路からまた一段下がった土地には5m道路を敷きました。

素材はサンドペーパーでほんの少しかまぼこ型に中央を盛り上げ、水はけ良くしました(苦笑)

路傍に側溝を掘ったのですが、あまりうまく表現できませんでした。

この側溝問題はまた後でも出てきますが、駅舎周りも含めて禍根を残しました(笑)

タイヤ痕の筋は適当なものをこすりつけて表現しています。

やりすぎかな・・・。


あとバス停も設けました。

これは一緒に買い求めたさんけい製のペーパーキットで、見れば分かるように、めちゃくちゃ細かくできています。

中にバス待ちの乗客を座らせられます。
線路がご覧のように錆色に塗装しました。


ウーノで遊ぼう

道路を走っているスバルは前からあった食玩のオマケですが、計ってないけどちょっとオーバースケールな気がしますねえ。


というわけで、今回はここまでです。

次回は下草や地面用のパウダー撒きと川の水の表現です。


ではでは。



レイアウトセクション作成(1)

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ウノタの方の更新があまりなくなって来たので、ブログを眠らせておくのももったいないと思い、ちょっと鉄道模型の話でもしたいと思います^^


これまでの読者さんで、鉄道に興味の無い方は失礼いたします^^;

黙認していただければと思います。


ちょっとこの前用事で秋葉原へ行った時、大きめのホビーショップがありまして、そこにふらっと入ってしまったんです。

さいしょは航空機のプラモなど物色していたんですが、作っても塗装するのにエアブラシなど買いなおさなきゃいけないなとか二の足踏んで奥に行ったら、小さな駅のストラクチャーが売ってたんです。

TOMIXのジオコレというやつで、値段も手頃だし、そういえば昔レイアウト作ろうとしてたなぁとか思い出してしまったわけです。


で、その駅と踏み切り、線路数本を買って帰りました。

前から時々コンビニで食玩で売ってた「鉄道コレクション」の小車両を駅においてみたいな、それくらいの気持ちでした。


で、うちへ帰ってちょこちょこ仕事してると、部屋に転がってた小さな棚板が目についたのであります。



ウーノで遊ぼう

20×42cmの小さな棚板。

そうだ、どうせならこの上に駅と線路を配置してみようと思いました。

しかし、ガーター橋も買い込んでしまったことを思い出し「駅と線路の高低差をどうしよう」と考えてしまいました。


「そうだ、地形も作ろう」


そう思うまで5秒です。

ガーター橋があるなら川もあるわけです。


「棚板を横に横断するように川があるのか・・・なんかつまらないな」


そう思ってからこれを作り始めるまで10分でした。



ウーノで遊ぼう

砂防ダムです。

部屋にあった0.5mmのプラ板からこれが出来るのが1時間でした。


ここまで来たら、地形を作ってしまうのは早いです。



ウーノで遊ぼう

捨てようと思っていた発泡スチロールの薄板を重ねて木工用ボンドで貼りあわせ、カッターで切り出して大まかな地形が出来ました。

なんか、いい感じです。

ちょっと駅の位置が谷に近すぎて不自然な気もしますが、狭い棚板だから仕方ないと。

でも、できるだけ自然な感じで造形してみたいなと思いました。

砂防ダムもいい感じで収まったかなと。

いままであまりダムのあるレイアウトって目にしなかったので、いいアイデアかなと悦に入ります(馬鹿)

しかし水とかどうするんだよ、とかいろいろ課題はありますが・・・。


とまぁ、こんな感じでレイアウトセクションを作り始めてしまった感じです。

あまり家族には見せられません。

でもセクションだから、隠すには可能な大きさです(馬鹿)


実はもうこれ、ほぼ完成してしまっているのですが、時間もありますし、せっかくですから制作風景を順を追ってアップしていきたいと思います。


それでは続きます。

あ~ぁ・・・(苦笑)