最近人間の孤独感に関しての記事をどこぞやで読んだ

人はみな孤独感にさいなまれていると

確かに、みんな苛まれているんだろうね

僕はまだ死を選んでないからそこまで
追い込まれてないのかもれないね

今日は、いいことがあった

人の優しさや気遣いを余計にありがたく感じた
パニクってるときはほんと惨めでまともな受け答えすらできないが
あとからその人の優しさで助けられる

立ち向かうことはできないかもしれないが

自分を知り

自分に寄り添い

自分と共に行動し

結果、何かを得る

そんな自分でいられればと思う


生きていること
存在していることが
苦しくて仕方がない時があったが
それを感じていることの元がある

その感情の元をいまはつぶさに
見つめ、確認し、その先をなんとかしようと
動けている

いまもなんでか
大汗かいているが

向き合うことが
怖かったり、辛かったりするんだろうとおもう

でも、先に進まず堂々巡りの中は
僕にとっては本当の地獄のようだ。

手探りでも何かをつかみにいく

それをしている時が
唯一心が安らいでいく時だと自分でわかっている

一所懸命、生きているときだと
感じる

疲れ果てて眠ることの方がいまは
ここちよいなと思う