そう
 
ちょうど1年前、
 
苦しみながら達成したことがあった。
 
 
 
 
基本的に仕事は常に楽しい。お客様のことは大好きだ。けど苦しかったことがあった。様々な感情が混沌としていた時期でした。葛藤に次ぐ葛藤、悩める少年でしたね。
 
 
 
 
ちょうど、まさにちょうど1年前の今日は10月31日でしたね。数日前の誕生日で浮かれてましたが、今、ふと考える時間ができてとっさに、そしてじわじわ思い出しました。思い出したというか、思い出すことができた。これは良いことです。
 
 
 
 
ぼくは常に熱さ及びやる気を保っています。自分で言います。かなり自信あります。その為に思い出すということを忘れないようにしています。理想、人との思い出、実力、人に世話になった事、生きてきた中で残った考え方、好み、、、
 
 
 
 
あの時、楽しかったとか悔しかったとか、最高やったなとか、悲しかったなとか、センス良い出来事とか、、、少々浸って次に生かす。噛み締めながら全てを次に生かす為に、思い出す。そして、その思い出すことを、まず、忘れないようにする。矛盾してるようで言葉のままです。
 
 
 
 
楽しかろうが辛かろうが、生きていることを実感するんです。その度に、よっしゃ ってなるんすよ。大体、元気ないとか、もやもやしてるとか、落ち込んでる風な時ってのは感謝が足りないんすよ。親とか家族とか、パートナーとか友達とか、お客様とか先輩とか後輩に。
 
 
 
 
恩を思い出せば元気でますよ。してもらったこと、想ってもらっていることをちょっと思い出せば何が何でもやるでしょう。元気だして、頑張るでしょ。最低でも、やらんと申し訳ないって思うんですよ。自分の場合、周りの人達にまだ何も返せてないので、それだけでもう、落ち込んだりしてる事が申し訳ないです。そんなもんビール飲んで寝たらどうにかなるんですよ。朝にシャワー入ってすっきりすればいいんです
 
 
 
 
まあ、1年前のぼくは、そんな事さえも気付けてなかったんですね。そりゃあ 、あかんわ。その時の自分がいたからこそ今の自分がいる。よく聞く台詞ですしまあそのままですが、全ては繋がっています。そして、どんどん進みたい。自分で自分を進める。流れに身を任せるのは好きじゃないです。自分で進めるんです。
 
 
 
 
その自分を次に推し進めるのは、自分しかいないわけです。もちろん助けてもらう事もありますよ。でも、誰かの影響はあれども、結局は全てを選ぶのは自分じゃないですか。この頭で考えて
、この身体を動かすことが全ての、自己という世界でしかないわけですから。生きるというのは。(  自分自分うるさい  )
 
 
 
 
自らが源です。それに尽きます。
 
 
 
 
 
以上、小言でした。
 
ありがとうございました!

ほなまた。