壊れているより壊れていない方が良い

「大物は、壊れた物をずっと持ってるなんてことはしないんじゃない？」




その一言でハッとしました。

ずっと

割れたままにしていた、

iPhoneの画面を直しました。

やっと、、、














きっかけはお客様、

50代の女性の方なのですが

（以後、姉さん）

iPhoneの画面が割れている話になった時に

使えるし、別に気にしやんで

そのまま使い続けている事を話しました。















そしたら、

姉さんはがっかりしたような表情で、

「壊れた物を持ってるって良くないわよ」

あんたならそんぐらい

わかってると思ってたといわんばかりに

おいおい、という表情をしていました。












そして続けて、

考え方は人それぞれだけど、

私はそう思います。

運気とか、

そういう安っぽい話ではなくて

あなたには

壊れている物を持ってて欲しくない。

いつも輝いていてほしいと思う。

という内容の話をしてくれて、
















この輝いているという事の関しては

良い物を持つとかだけじゃなくて、

考え方とか、オーラとかもあって、

前向きな気持ちや考え方を含めてで、

抜け目なく、良くしようという姿勢

で、いてほしいという期待です










しかも、iPhoneって

田中の大事な商売道具でもあり、

仕事以外でも、人とのつながりの中で

必要不可欠なアイテムでもあり

私生活の中で最も使用頻度も高く、重要な物。















その大事なものを壊れたままで良いとか、

ちょっと画面見にくいだけだから大丈夫っしょ

とか言ってる時点で残念というか

大物から遠ざかっているような

大事なコトを見落としているような、

気がしましたね。気づきました。















これは感覚の話です、

iPhoneの画面が割れているのを直す

だけの話やなくて

大事な物を大事にするということ。

や、

人の言葉に耳を貸し、

良いと思えば素直に試すこと。

と、

応援してくれる人の

期待には応えたいということ。














とか、

自分の身の回りにある

物や人は、かかわりあう中で

無意識であっても自分に少なからず影響するし

そして、全てを選べる

ということに気付けました。
















納得しました。

だから速攻でアップルストアへ行きました。

姉さんに感謝です。

ありがとうございます







ありがとうございました、

ほなまた。