第一話、放送致しました。


思わず呼吸を忘れるくらい引き込まれていました。


リアルに動くキャラクター達、リアルな音。
その場で実際に事件が起きているような、不思議な感覚に包まれました。



そんなテレビの中には
私の声をした須藤セシルがいて。


いつも感じる不思議な感覚。


昨日の夜は、スタッフさんたちでセシルの一話の放送を見る会があったのですが、残念ながら私は未成年で参加ができませんでした。
ですがマネージャーさんの電話を通して、梅津監督、大久保瑠美さん、荒川美穂さん、恒松あゆみさん、社長とお話ししました。


思いが込み上げてきて、糸が切れたように、思わず沢山泣いてしまいました...。
沢山沢山優しく声をかけてくださってありがとうございました...!



私にとってはじめてのアニメ出演が決まった役でもあり、はじめての主人公でもあって。



色んな思いが溢れて、涙がでました。



1話が、始まって。


.......でも。


これからですから!!!!


セシルと一緒に、成長していきます。

まだまだ未熟なわたしですが、
見守って...下さいますか?


ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル、
よろしくお願いいたします!