寿司ランチのとちぎ最強と思われる串かど一の沢店へ行ってきました🍣

お目当ては、上にぎり寿司定食(数量限定)。価格がなんと600円‼️

特上にぎり寿司定食もダブルセットもすごく気になりましたが、まずは、数量限定の上にぎり寿司定食をオーダー。

待つこと数分…。

こちらが、コスパ最強の寿司ランチ〜‼️

大根サラダ、うどん入りお吸い物、デザートも付いてきます。

マグロをベースに、アジ、シラウオ、白身魚など。その日によりネタは変わるそうですが。とにかく、コスパは素晴らしい。ネタも新鮮で驚きました

月曜日定休、昼は11時半からですが、平日でも結構混雑します。
ランチの贅沢な時間。それも600円‼️

ごちそうさまでした〜。

新発売ということで…。
買ってみました!
リッチカップヌードル贅沢濃厚うにクリーム‼️

新具材“ほぼウニ”入り※ウニ6.9%使用
とのこと。

6.9%が多いのか少ないのかわかりませんが、開封〜♪
新具材の「ほぼウニ」が…。

お湯を注いで3分間。ご対面❗️

リッチだけあり、ブロッコリーの具材と「ほぼウニ」が存在感を主張。
「ほぼウニ」は、もちろん本物ではありませんが、しっかりとウニの味はします。

欲をいえば、ミルクの味が強いので、もう少しスープにもウニの風味が欲しかったかなと…。

といいながらも、スープ飲み干して完食っす🍜

で、「ほぼウニ」ではなく、本物のウニが無性に食べたくなるのは気のせいでしょうか(笑)。

つづく

「漬物屋さんがからあげ始めました」


この文章、かなりインパクトあるなと思いました。漬物屋さんが、なぜからあげ❓❓理解するのに時間がかかったから…。

さて、そんなチラシを見つつ、胸を高鳴らせながら、からあげプレオープン中の漬物屋さん、日光ろばたづけ森友店へ❗️

漬物屋さんは醤油醸造元でもあり、漬物を漬ける秘伝の調味料で味付けした唐揚げだということで、疑問も解消〜♪

味は塩麹味と生姜醤油味。
揚げたての唐揚げが❗️

唐揚げサイズは一口大。料金はこちら。

5個入り450円で、2個は塩麹味、3個は生姜醤油味という注文の仕方もありです。

塩麹味、生姜醤油味とも、しっかり味付けされてます。店内にイートインスペースがあるので食べることができますね。

で、さらに…。漬物屋さんだけに、刻んだ漬物入りのディップソースを付けると、さらに美味しくいただけます。
マヨネーズと刻んだ大根のろばたづけ、辛子マヨネーズと刻んだ生姜のろばたづけと2種類あります。マヨネーズと細かく刻んだろばたづけを混ぜるだけで、美味しいソースが出来上がるので、野菜スティックなどにもいいかも。
※ディップソースサービスは12月2日(日)までとなります。簡単レシピなので、ご自宅で再現してみてください❗️

いよいよグランドオープンは12月1日から。唐揚げ激戦区の日光今市エリア❓の中で、どのような歴史をつくっていけるか、期待したいと思います❗️

日光そばまつり。
日本三大そばまつりのひとつです。

が、実は様々なグルメも味わうことが出来るイベントでもあります。

実は、日本唐揚協会認定のカラアゲニストでもある筆者にとって、イベントでの唐揚げ食べ比べは楽しみのひとつ。

早速1軒目は、鶏正さん。
普段は鹿沼市でラーメン屋さんを営んでいる、ラーメン屋さんの唐揚げ。
ラーメン屋さんの醤油ベースのタレに漬けた大きな鶏モモ肉の柔らかな唐揚げ。
写真撮影前に誘惑に負けてしまい食べてしまいました。
大きな唐揚げが6〜7個。ギッシリ。中身はとってもジューシー。熱々の肉汁が溢れ出します!

これで500円なので、ご覧のような大行列。そば店舗より並んでいたかも(笑)
3日間とも完売しておりました。今度はラーメンを食べに行きたいなと思います。

2軒目は、から揚げ屋さん。店舗名そのままなのでわかりやすい。
サクフワ食感。こちらも大粒。
昨年初出店でしたが、今年はPOPもわかりやすくなってました。
カップでの提供のため、食べ歩きはしやすいですね。

3軒目は、手塚商事さん。
青空バックにしてみました。
カップでの提供で一口大サイズ。
ベストな食べ歩きスペックですね。
サクフワ食感。

最後は、ハオハオさん。
小山市にある中国料理の世界大会3位のお店❗️
提供するのは一口大のスタンダードな唐揚げです。

と、4店舗の唐揚げを紹介いたしましたが、栃木県人はかなり唐揚げ好きが多いのでは…と。

そこで、鶏肉消費量を確認しましたが、23位という結果でした。

では、唐揚げならば、上位に食い込んでいるのでは…と、ニチレイフーズと日本唐揚協会が実施した全国から揚げ調査2018を確認しましたが、こちらは44位と下位に沈んでおります。

とはいえ、国民食でもある唐揚げ。
今後も、美味しい唐揚げを求めて、栃木県内を行脚いたします‼️

このたび、13年間使用していたA社に別れを告げ、格安SIMのR社に乗り換えてみました。

メールアドレスが変わってしまうことや、2年毎に機種も変更してたというのもあり、躊躇してました部分はありました。

が、機種はしばらく今のままでとなり、機種の分割払いの俗に言う2年縛りが終了すると、A社継続のメリットが感じられなくなり、さらに、メールアドレスも今やSNSやLINEなどで事足りており、変更に踏み切ってみました。

さて、機種はA社の少し前のリンゴのためSIMロック解除が必要でしたが、webにてすぐに完了。

新しく使用するR社の格安SIMはD社回線使用のものを選択。

早速SIMカードセッティング。

13年ぶりに見るD社の文字。

R社はA回線使用とD回線使用のどちらか選択となりますが、D回線を選んだ理由として、高速通信を使い切っても、低速1Mbps使い放題があったから。混雑する時間帯(12時〜13時、18時〜19時)以外は1Mbpsで通信できます。

実測値もおおむね1M出ていますね。


ネットや動画など、スマホで見る程度なら1Mでていれば、あまりストレスを感じません。
そのため、ほぼ、低速モードで過ごした結果、2Gの高速部分はほとんど使わず繰越されそうです。


そう、そう、高速データ通信をOFFにしておけば、常時低速モードでの通信。つまり使い放題です。

ちなみに高速通信時はこんな感じ。


時間帯にもよるでしょうが、いまのところは何の問題もなく、使えてます。

で、テザリングも無料のため、むしろ今までより使い勝手が格段に良い❗️

そして料金は割引期間終了後も今までの半額以下。もちろん割引期間の2年間は今までの4分の1くらいになってます。

今後、大手3者の価格競争も考えられますが、切り替えて良かったというのが率直な感想。

ただし、携帯機種を頻繁に交換したい場合は、大手の割引プランは、ありですね。

いずれにせよ、13年間お世話になりました‼️