昨晩のブロンコビリーでの事件です。
不景気だというのに意外に混んでいて(待つほどではないけど)、店員さんも人手不足っぽい感じはしていました。
だって、お帰りになったテーブルの片付けが全然されないんだもの
私たちの注文も、復唱はなく(ないトコも多いけど)、ちょいやる気なさげな店員さんが対応したと思うのです。
食べ終わってレシートを見てビックリ
私の注文は220グラムだったのに、320グラムでオーダーされています
よってお値段も300円ほど高額に…
知らずに食べちまったことは事実なので、ダンナさんは「もう払えばいいじゃん。」と言うのですが…
なんなんだなんか、腑に落ちないぞ~
これって、注文した品が全部揃った時点で、レシートをチェックしない私が悪いんですか???
全く違う品がきたら気付くけど、量の多い少ないなんて、見た目でわかりっこないですよねぇ~???
こっちが間違えたワケでもないのに、相手の非を何も言わず受け入れることが耐え難く、一言お小言を言わないと気が済まない気分になってしまいました
「…レジで一言言ってやる」と、沸点フツフツの私。
そんな私をみて「え~もう、いいじゃん。穏便にすまそうよぉ~」と半泣きのダンナさん(笑)
レジに向かい、お会計をする前に
「これ、注文間違えてますけど食べちゃったから払いますけど、ちゃんと復唱させないとこういうトラブルになりますよっ」と言ってみた
たまたま店長だったので、ある意味ラッキーでした
でも「申し訳ありませんでした…」の一言で終わりましたけどねっ
このやりとりを横目に、ダンナさんはさっさと店外へ逃亡
出てきた私に「○○ちゃん(私のこと)、こわい~」と一言
モンスターではないと思うけども、大人しくできない性格に変わってしまったのはオバサンになったということでしょうか…?
あーでも、いつか自分に跳ね返ってくるという覚悟はしとかないといけませんね。
ちなみにブロンコビリーは当分行きません