初ブログです。

今日の疑問は、なんで結婚指輪ってつけるのかな?です。


結婚するときは、婚約指輪をもらって、結婚指輪を交換するっていうお決まりのパターンを全く疑わなかった私ですが、「結婚式」という儀式にまったく興味がない彼を見ていると、お決まりパターンに疑問を持つようになってきました。


ま、夢にみていたプロポーズだって待てど暮らせど言ってくれる様子もなく、私から言ったぐらいですから。。。

指輪も期待してませんが。。。ぐすん(><;)


で、調べてみたところ、日本では生活様式が欧米化してきて、昭和40年代以降に結婚指輪が浸透してきたみたいです。

で、なんで、左手の薬指なのか。

左手の薬指の血管が心臓につながっていると考えられていたからなのだとか。心臓=愛情なんでしょうね。

こんな由来に心トキメク私の気持ちなど彼は露のほども知らんのでしょうねぇ。


今度デパートの指輪売り場などに連れて行ってみようかな(・∀・)