まず、お目当ての式場であるセントアンドリュース大聖堂のステンドグラスから一番キレイな光が差し込む時間帯を独占しているB社へ行きました
ます、門構え?外観?が立派過ぎる
TANのお相手ぷーさんは、
「何か入るの恥ずかしいなぁ、、、」
とブツブツ申しておりました。笑
勇気出して中に入ると
これまた内装も立派
受付をしている人、
席を案内してくれた人、
飲み物を持って来てくれる人、
(お茶菓子もあったよ!)
そしてお話しを聞いてくれるプロデューサー、
私達の場合、全員別の人でした
2人きりになった時に彼がひっそりと、
「経費かけとんなぁ~」と再び呟きました。笑
そんな彼はおいといて、
実際にお話しを聞いてくれた方は、
これまた親身になってくれる&お話しが上手で、私達が気になっているセントアンドリュース大聖堂で式を挙げられた方の生の写真
を見せていただきながら、
「新婦様のベールをお母様に降ろしてもらう時には、子育ての総仕上げという意味があるので、是非その時には感謝の気持ちをお伝え下さいね。」
と、、、、
も~うこの一言で涙腺ゆるみましたよ
涙我慢できまへん。。。。
ちなみに新郎がベールを上げるのは、新しい道のスタートを意味するそうです
他にも、誓いのキスには誓いの言葉を封印するという意味があるなどたくさん素敵なお話しが聞けました
この時、担当の方がこの方で良かったって思いました
それとビックリしたのが
見せていただいた生のお写真がどれもこれもまー素敵でオシャレだったこと
いわゆるモデルがポーズを撮ってそれをカメラにハイチーズとおさえる感じではまったくないんです
その時の表情、その時の感情がどのようなものだったのか?が見ているだけでわかる写真でした
担当の方も、
「これです!これ。この表情を撮るんです。」と。
写真展にあるような写真といえばなんとなくイメージつくかなー
とにかく私はオシャレだなと感じました
お写真は提携している
ラヴィフォト ハワイさん→☆さん
に撮っていただけるとのこと。
ここは申し分ないです
さて、
私達の希望の挙式日を伝え、
セントアンドリュース大聖堂が空いているかどうか確認してもらうことに
ご存知の通り、
こちらのP会社さんはセントアンドリュース大聖堂のステンドグラスに一番キレイな光が差し込む時間帯14:00 15:00を独占されている会社でございます
どうせならどちらかの時間帯であげたいと思っていたところ、運よく14:00の方が空いていてひとまず抑えてもらうことに
(15:00の方と、翌日の両方は埋まっていた!セーフです。)
一週間以内に、申込み料として挙式代金の一部の5万円を振り込まないといけないのですが、
90日前まではキャンセルできるとのこと
もし何かあって式場やP会社を変更したいとなっても、銀行振込料程度の損失でキャンセルが出来るし、
希望の日時で出来なくなるよりは抑えてもらうのは正解だったかなと思ってます
ということで、
ひとまず式場が希望であった
セントアンドリュース大聖堂
へB社の手配で決定いたしました