いいとも増刊号で

青木さやかさんが

出産話をしてましたキラキラ


というわけで(?)

私の出産話を

ちょいとご紹介キラキラ



<長女編>

6月10日(日)早朝

トイレに行くと

おしるしがあり

軽い陣痛らしきものも

あるような感じ…

「まだ旦那起こすのかわいそうだし、とりあえず病院に伝える内容をメモっておこう」



手帳に

話す内容を書きメモ

入院準備を再確認カバン



7時頃旦那を起こし

「出血と陣痛が少しある。病院に電話する」

と言い

病院にTEL電話

入院準備を持って来て下さいと言われ

タクシーで病院へDASH!

子宮口が開きつつあると言われ

入院キラキラ

陣痛はあるものの

結構平気で

近所のコンビニで買ってきてもらったざるそばを

昼に普通にバクバク食べて

駆けつけてくれた親戚に

驚かれました(´∀`)キラキラ




15時くらいから本格的に痛くなり

痛い~!と言いつつも

しばらく耐えて

もう無理~!!って時に

分娩室の手前の部屋に移動させてもらい

待機…

なぜかというと

分娩室で

出産直後の人が

体を休めているところだったから

入れなかったんですあせる



少し経って

車いすに乗った出産直後のママが出てきて

入れ替わりで私が入室キラキラ


すると

子宮口は全開と言われ

痛さの中

いきんでいる最中に

ドッバーッと

何かが出た感じ…

もう赤ちゃん出たの??

って思いましたが

それは

破水でしたキラキラ

一気に出て

分娩室は羊水まみれ…

破水後いったん落ち着いた私は

目の前で

モップや雑巾を持って

羊水をふき取っている助産師さんを

眺めておりましたあせる


そこからは順調で

本当

分娩室入って1時間足らずで

ポコッと出産キラキラ


立ち会いじゃなかったので

出産後

病室に待機していた旦那が分娩室にやってきて

「ごくろうさん」

と一言(笑)

2人で

「この赤ちゃん指長いな~もみじっぽくないよ」



笑っておりました(笑)

ちなみに

今も指は超長いです(笑)


本当に痛かったのは2時間足らずという

自他ともに認める

超安産でした音符


次女編に続く…