ちょっと日にちが過ぎましたけど


2/10,11に行われた


心屋塾マスターコース26期(いかマス劇場第2幕)感想。



マスターコースについてちょっとだけご説明。


心屋塾のマスターコースとは


自分を知り自分を愛し


人を信頼出来る人になるスクール。


(同期の間では魂のぶつかり合いを


相撲稽古になぞらえています。


別に勝ち負けはありません)


最後にはカウンセラーとして認定されます。


講師のニックネーム(26期担当:いかりん) + マスターコース


略して、いかマス。





マスターコースの様子はと云うと


唄に例えるならこんなイメージです。







麦の唄(2番より)



大好きな人々  大好きな明け暮れ

新しい「大好き」を  あなたと探したい

私たちは出会い  私たちは惑い

いつか信じる日を経て  1本の麦になる

空よ風よ聞かせてよ  私は誰に似てるだろう

生まれた国  育つ国  愛する人の国

麦は泣き  麦は咲き  明日(あした)へ育ってゆく



泥に伏せるときにも  歌は聞こえ続ける

「そこを超えておいで」  「くじけないでおいで」

どんなときも届いて来る  未来の故郷から







自分をさらけ出して


はじめて


色んなことに気付き


自分自身が楽になっていける。


コースの中に入ると


笑けます。


観ていても面白いし


参加しても面白い。




思考を凝らしているので


他スクールでは絶対に味わえないものがあります。


職場にこのエキスを少し混ぜてみたいと感じました。


料金は高いか安いかは受講して判断してください。




マスターコースが始まって早や1ヵ月が経ち


落ち着きをを取り戻して(笑)


それぞれに変化が出始めています。


まだまだ道半ばですけど


マスターコースが終わるころには


みんなの顔つきが


どうなっているか私を含め楽しみです。