今回は総合展示(常設展示)部分をダイジェストで
前回記事
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 企画展「ジオ・トラベルinいばらき」
○入り口
○シンボル展示
エントランスを抜けて最初に最初に目にするのが「松花江マンモス」(高さ9m:世界最大のマンモス)、さらに進むと「ヌオエロサウルス」(体長26m、高さ10m)
○第1展示室:進化する宇宙
宇宙の仕組み、太陽系や地球に関する展示です、隕石もあるよ
○第2展示室:地球の生い立ち
地球と生物の歴史などの展示、鉱物萌えコーナも!
ティラノサウルスの実物大模型は人気です、その他骨格標本も多数あり
○第3展示室:自然の仕組み
いろいろな生態系の展示、一番好きなコーナーです^^
茨城近海で採集された生物の剥製や骨格標本、マンボウは体重1.5tで世界最大級
剥製に触れるコーナーができてた^^、ヤスデの拡大模型はいつ見てもキモいw
森林の生態系、動物の剥製はもちろん、山野草まで再現してあります
○第4展示室:生命のしくみ
命のメカニズム、大切さを考える展示
○第5展示室:人間と環境
人間の活動による自然への影響、絶滅した動物と絶滅しそうな動物など
○ディスカバリープレイス:発見の場
茨城の自然に関する展示です
観察コーナーには電子顕微鏡やバイオスキャナーなどがあります
茨城の自然コーナーでは筑波山周辺の地質、茨城の地学・動物・植物に関するコーナーなどが見れます
アクセス、最新の情報は
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 http://www.nat.pref.ibaraki.jp/index.html
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