今はスマホで簡単に動画上げられますから。情報伝達手段がテレビと新聞しかなかった時代とは違うってこと、分かってないのは業界の人達だけなのが滑稽です。見られる、放送されてしまうって言う意識が低いのかも知れません。
テレビは今や多種多様なコンテンツの一つでしかないので、後ろ指さされるようなことをするとすぐにその選択肢の一つから転がり落ちるどころか、石を投げつけられる(笑)
恐ろしい時代です。
それはさておき。
柳町一刻堂でひとしきり飲み食いした後、もう一軒行こうって話になりました。
正直飲み過ぎていて良く覚えていないのですが、手元のデジカメの写真を見ると西中洲にある「飯家くーた」に行った模様。
このお店、雰囲気は良いです。ややおさえめな証明、押しつけがましくないスタッフ、和食屋さんですがソムリエがいる、そして料理のプレゼンテーション。中洲の素敵なお姉ちゃんと伺えたらその後の展開もスムーズになりそうですが、残念ながら同行してくれたのは50過ぎのおっさんでした(笑)
しかしながら話は尽きず、2人でワイン1本空けました。
お酒のアテは下記。
【蟹】
毛蟹。ピントが手前なので分かりにくいですが、ちゃんと蟹味噌も付いていました。
【フグ皮ポン酢】
こりこりしこしこ。白ワインと共に流し込まれていきます。
【フグ白子】
プリップリの白子。食べようと思ったら、いつの間にかなくなっていました(笑)
ご馳走さまでした。
まだまだ、夜は更けていきます。
飯家 くーた 西中洲店 (割烹・小料理 / 天神南駅、西鉄福岡駅(天神)、中洲川端駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0