先月はほぼ一ヵ月間を綾巴ちゃん強化月間にしましたので、それだけの目に触れたと前向きに解釈しております。
現に私の知り合いでも何人かが
そう反応してくれるようになりました。
私、自分の目に狂いはないと確信しております(笑)
【綾巴】
横顔が美しいのも素晴らしいところです。
それはさておき。
とある人から薦められまして、恵比寿にあるお寿司屋さん「恵比寿ほし」でランチしました。
【恵比寿ほし】
恵比寿駅から徒歩10分ほど。訪れてから知ったのですが、銀座にある「天川」と言うお寿司屋さんの姉妹店とのこと。大将は普段は「天川」におり、平日はお弟子さんが回しておられるようです。
ランチで伺ったのは平日だったのでお弟子さんでした。
結論から書いてしまえばお昼がなかなか良かったので、後日、夜も訪問しました。夜は仕事帰りにふらっと一人で。温かく迎えてくれました(笑)
お昼はにぎり 小鉢(温野菜)・にぎり八貫・巻物・汁物・水物のコース。最後に巻物を追加しました。干瓢巻き(半分)ととろたく(一貫)。以下はお昼の部。
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
【お昼】
ここから夜の部。最初はおつまみをお任せで、その後からにぎり。最後は巻物で、やっぱり干瓢巻き(笑)
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
【夜】
昼と夜、どちらが良かったかと問われれば断然、夜でしょう。
お昼のコースは悪くはないのですが、まとまりすぎている感。個人的に酢飯がやや弱い気がしたのですが、ネタは良かったです。それが夜になるとガラリ一変しました。おつまみもにぎりもかなりお酒に合うんですね。細魚、〆鯖、細魚の皮を炙ったもの、茶碗蒸し、赤貝の和えもの、単体の赤貝はまだ時期的にやや早くてふっくら感は足りなかったものの、一皿で一杯飲めそうな雰囲気。
お昼に伺った際に気になった酢飯の弱さもあら不思議。夜だとまったく気になりません(笑)これってもしかしてひょっとして夜専用のお店、アルコールとのマリアージュ(寒)を楽しむお店なのかしら・・・などと錯覚しそうな雰囲気です。
夜に伺った日は忙しくて朝からほとんど食べられずにお腹が空きまくっていたと言うハンデ(?)はあったのですが、それを差っ引いてもお酒に合う。事前には一人だし、3~4杯にしとこと思ったのですが、気付いた時には生ビール1杯にハイボール7杯。
いやー、ご馳走さまでした。