あのころとはやっぱり私はもっと私になるべきでとまらないで、とまりたくないよ。わたしはわたしを極限まで諦めたくないよだからできることをやろうって甘えてんじゃねえ夢見てた少女に失礼 だよ見てろよだいすきなきみたちのことしあわせにしたいんだ 、