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■たまき雄一郎事務所

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2012年02月09日

衆議院議員定数80名削減の要請を改めて行いました。

テーマ:国会のこと

昨年末より、議員定数削減の実現に向けて、一期生有志で活動を続けていますが、私たちの要求は、マニフェストで約束した衆議院の定数80名の削減です。


ただ、野党交渉の中で、削減幅を30や40に減らそうとの報道があったため、先週2月9日、変な妥協はせずに、必ず80名の削減を実現して欲しい旨、樽床幹事長代行に改めて要請しました。


また、今回は鈴木筆頭副幹事長、逢坂総括副幹事長にもご同席いただき、私たちの「身を切る改革の覚悟」を伝えました。



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ


樽床代行からは、自分たちも同じ気持ちで野党交渉を行っている。みなさんの思いをしっかりと受け止めたい、との言葉をいただきました。


消費税法案を提出する前に、議員定数削減の道筋をつけることができるかどうか、今月末が正念場です。


とにかく、約束した80名の定数削減を実現できるよう、仲間とともに全力で取り組みを続けます。


「定数削減なくして増税なし。」です。


たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ

(私から、80名削減の必要性を訴えさせていただきました。)




2012年02月06日

蓮舫 vs レムジア

テーマ:活動のこと

「たまき雄一郎を励ます会」参加のため来県した蓮舫さんを、会の前に、牟礼町にお連れしました。


というのも、若手のみなさんが中心となって取り組んできた「石あかりロード」の取り組みを、是非、蓮舫さんに見てもらいたかったからです。


シーズンオフではありましたが、関係者の皆様と、1時間程度じっくりと懇談しました。


懇親内容は、大変、有意義なものになりました。


地場産業と呼ばれるものが、今、全国各地で、衰退の危機にさらされています。


伝統は尊重しつつも、何か、新しいテイストを加えていかないと、生き残るための付加価値を創造することができないと考えます。


私は、現状を打破するためのチャレンジを後押しするのも、「刷新」の取り組みだと信じています。


私自身も、チャンレンジを続けたいと思います。


なお、蓮舫さんは、石あかりロードの取り組みに大変感銘を受け、実際、展示された作品を一つ購入してくれました。


私としても、嬉しかったです。



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ


たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ

(懇談会には、なぜか、「石匠庵神レムジア」も参加してくれました。)


レムジア」とは?

 公式ホームページはこちら→http://remujia.com/




2012年02月06日

「たまき雄一郎を励ます会」を開催しました。

テーマ:活動のこと

昨日(2月5日)の夕刻、「衆議院議員 たまき雄一郎を励ます会」を開催しました。


第1部のパネルディスカッションでは、ともに仕分け作業に取り組んだ蓮舫さん、市川眞一さんをゲストにお迎えし、行政改革などのテーマについて話をさせていただきました。


たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ


会場に入りきれない来場者に恵まれ、熱気あふれる会となりました。


たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ


引き続き行われた第2部の懇親会にも、1000人を超える方々にお越しいただき、文字通り、大きな励ましをいただきましした。


また、お忙しい中、浜田県知事や県内各市町の首長さんや議員の皆様にも多数足を運んでいただき、大変、恐縮しております。


政権を取り巻く環境は厳しいものがありますが、改めて、県民や国民の皆様のために全力で働きたいとの思いを強くしました。


寒い中ご来場いただいた全ての皆様に心から感謝を申し上げるとともに、お手伝いいただいたボランティアの皆さんや事務所のスタッフにも、心から感謝しております。


本当に、ありがとうございました。





2012年01月24日

通常国会が開会しました。

テーマ:国会のこと

本日、第180回通常国会が召集されました。


正午には、天皇陛下を参議院にお迎えし、開会式が行われました。


会期は6月21日までの150日間です。


社会保障と税の一体改革をはじめ、与野党の攻防が激しい国会になると思われますが、党利党略を超えて、国民のための真摯な議論を行うべきだと思います。


あげ足とりをいくらやっても、国民は幸せになりません。


野党も、反対意見があれば、国会の議論の場で堂々と主張し、与党も、建設的な意見であれば、柔軟に修正に応じるべきです。


今こそ、次の選挙ではなく、次の世代を考えた議論が必要です。


私自身、この困難な時期に、国政の仕事をさせていただいている歴史的責務を自覚しつつ、今国会に臨む覚悟です。



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ

2012年01月19日

「特別会計改革なくして増税なし!」

テーマ:国会のこと

本日19日の民主党行政改革調査会で、特別会計改革に関する政府に対する要請が了承され、来週、本要請を踏まえた閣議決定が行われることになりました。


これにより、仕分け結果が、立法の形で実現することになります。


法的拘束力に疑問を投げかけられることの多い仕分け結果ですが、こうして立法化していくことで各省庁は逃げられなくなります。


一昨年前の「特別会計仕分け」以来、地道に立法作業を進めてきた成果が、いよいよ具体化します。



私は、一昨年の「特別会計仕分け」、昨年の「提言型政策仕分け」と、当選して依頼、ずっと特別会計改革に携わってきました。


また、行革調査会においても、特別会計改革ワーキングチームの事務局長を拝命し、今回の「要請」とりまとめを担当させていただくなど、特会改革一筋で仕事に取り組んできました。


それだけに、本日の行革調査会における了承には、感無量です。


終盤で、様々な反対や抵抗もありました。しかし、党として、一つの改革の方向性を取りまとめることができたのは、大きな成果だと思います。


概要は以下に掲げておりますが、社会資本整備事業特別会計の廃止や、エネルギー特別会計の一般会計化に向けた改革など、旧政権時代には、決してできなかった改革も含まれています。


今後、野党の皆さんの理解もいただきながら、改革の実現につなげていきたいと思っています。


引き続き、「特別会計の改革なくして増税なし!」の理念を掲げ頑張ってまります。



■今般の特別会計改革のポイント


特会の数 現行17 → 改革後11

勘定の数 現行51 → 改革後26


■主要改革事項


(1)社会資本整備事業特別会計の廃止

 平成19年の特別会計改革では、道路整備特別会計、治水特別会計、港湾整備特別会計は一つの特会に統合されたが、勘定へ形を変えて事実上存続していました。これらの勘定そのものを、原則廃止し、一般会計に統合します。


(2)エネルギー対策特別会計

 一般会計化も含む見直しを検討するとともに、以下の改革を実施するとしています。
・平成24年度より環境省の外局として原子力安全庁が設置されることを踏まえ、電源開発促進税を原子力安全規制にも活用できるよう法制度を整備する。

・石油石炭税については、再生可能エネルギーの普及促進を強力に推進するため、経済産業省、環境省のみならず、農林水産省、国土交通省が実施するエネルギー需給高度化対策に資する事業にも充当できるよう制度を整備する。

 これらの改革により、限られた政策目的や限られた役所しか使えなかった特定財源が、安全規制や再生可能エネルギーなど、より優先順位の高い分野に使うことが可能になります。除染費用などにもまわせる仕組にしていきたいと思っています。



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ

たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ

(「行革調査会」特会ワーキングチーム事務局長として)




           特別会計改革に関する要請


                            平成24年1月19日
                            民主党行政改革調査会


 特別会計改革に関する民主党行政改革調査会の基本的立場は、平成22年10月に行われた事業仕分け第3弾(特会仕分け)の評価結果を着実に制度改正につなげることであるが、仕分け結果を深掘りする観点から、以下に掲げる3つの観点も踏まえ、政府に対して要請を行う。


 まず、第一の柱として、昨年3月11日の東日本大震災の発生を重く受け止め、震災からの復興、そして日本再生という新たな視点を、今回の特別会計改革の制度化にあたって盛り込んでいくべきと考える。

 次に、総予算の組み替えを進める民主党としては、特別会計や勘定の整理・統合を進めて複数の会計が乱立する現状を改め、可能な限り一般会計の総覧性を高めていくとともに、特別会計制度により固定化された使途を、経済社会情勢の変化に応じて、国民のニーズに沿うよう柔軟に変更していくべきである。

 さらに、積立金や剰余金を始め特別会計の役割や仕組みについては、なお一層正確な理解を広げていかなくてはならない状況にあるとの認識に立ち、透明性の徹底した向上を図る観点を三本目の改革の柱とする。

 現在、政府において検討されている内容は、特会仕分けの評価結果を反映したものであり、概ね評価できるものであるが、当調査会としては、上記の基本姿勢の下、以下の諸点について、政府における「工程表」及びその後の立法作業に反映させることを強く要請する。


1.エネルギー対策特別会計


 昨年11月の提言型政策仕分けにおいて、「存廃も含めて抜本的な見直しに踏み出していくべき」との評価結果が得られた。今後の原子力発電や再生可能エネルギーの方向性については、本年夏にエネルギー・環境会議において取りまとめられる予定の中期計画等において示されることとされているが、その際には、今回の福島第一原発事故の教訓を踏まえ、脱原発依存を進め再生可能エネルギー比率を高めていくとともに、原子力規制対策の充実を図ることが新たな課題となることは明らかである。
 こうした観点から、エネルギー対策特別会計については、将来における一般会計化も含むエネルギー関係予算全体の在り方について、受益と負担の関係、納税者の理解の観点を踏まえつつ検討するとともに、以下の改革を実施すべきである。
・平成24年度より環境省の外局として原子力安全庁が設置されることを踏まえ、電源開発促進税を原子力安全規制にも活用できるよう法制度を整備する。

・石油石炭税については、再生可能エネルギーの普及促進を強力に推進するため、経済産業省、環境省のみならず、農林水産省、国土交通省が実施するエネルギー需給高度化対策に資する事業にも充当できるよう制度を整備する。


2.地震再保険特別会計


 特会仕分けでは「廃止(国以外の主体への移管)の検討」とされたが、東日本大震災が甚大な被害をもたらし、今後も東海・東南海・南海地震や首都直下地震等の巨大地震の発生が懸念される状況において、安心と信頼の砦として機能していることから、国民の不安を招くことは避けるべきである。したがって、現時点の判断としては、地震再保険特別会計を存続させることが妥当である。ただし、今回の東日本大震災を踏まえ、総支払限度額及び官民保険責任額について早急に改訂を行うとともに、地露保険の商品性についても検討を行うべきである。

3.農水系の特別会計

 保険事業を実施している、農業共済再保険、漁船再保険及び漁業共済保険の2特会の統合にあたっては勘定数を極力スリム化することとする。

 その上で、食料安定供給特別会計との統合については、単なる数合わせとならないよう、戸別所得補償制度を含む既存の各種施策について、政策目的実現のために全額国費で行う交付事業と、一定の生産者負担を求めてリスクに対応する保険事業とに明確に再整理したうえで、一つの特別会計で経理する仕組みに改編していくことも検討すべきである。


4.社会資本整備特別会計


 特会仕分けにおける廃止との結論は、「コンクリートから人へ」を掲げる民主党政権における改革の象徴であり、これを断行すべきである。また、東日本大震災からの復興事業を経理する復興特別会計が創設されることも念頭に置くと、本特会は速やかに廃止するべきであり、廃止時期については平成24年度末とする。


5.森林保険特別会計


 林野庁においては、国以外の実施主体への移管について、損害保険会社等との協議を含めた検討を早急に行い、平成24年度中にその結論を得ることとし、これを踏まえ、森林保険特別会計の廃止のための所要の制度改正を平成25年度中に行うことし、平成26年度中に同特別会計を廃止することとする。


6.透明性向上のための方策


 特別会計については、保険料等の積立金や翌年度への繰越分を含んでいる決算上の剰余金が、いわゆる「埋蔵金」として扱われ、あたかも兆円単位の財源が隠されているかのように見られることがある。
 このような議論の中には明らかな事実誤認に基づくものも含まれているが、一方で、経済金融情勢の変化等のリスクへの備えとして現行の水準や方策がベストなのかという絶えざる再検証や分かりやすい情報開示が必要である。
 こうした観点から、特に、以下の措置を講じるとともに、特別会計に関する情報開示についての手法の充実等を図る。
・外国為替資金特別会計において、外貨運用益を政府短期証券(FB)の追加発行によって円に換えることにより負債が自動的に積み上がるという構造の解消を図るため、外貨のまま保有できるような法制度を早急に整備する。
・国債整理基金特別会計において、将来の国債償還のための基金残高と翌年度の国債償還のためにに発行すするる前倒債の収入金について、資金の性格について誤解を招くことがないよう、法制度上や説明にあたっての改善措置を講じる。


(以上)

                  
2012年01月18日

「議員定数削減なくして増税なし!」

テーマ:国会のこと

18日14時から開催された民主党の政治改革推進本部総会で、ついに、衆議院議員の比例定数を80削減する法案が了承されました。


あわせて、小選挙区の定数を5つ削減し、一票の較差を是正する法案についても了承されました。


これらにより、衆議院議員の定数は、合計85削減されることになります。


一期生の仲間とともに、「議員定数削減なくして増税なし!」を掲げて運動してきたこともあり、感無量です。



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ



昨年9月1日の本ブログの記事 にも書いてあるとおり、そもそも、私は、野田政権発足直後から、議員定数削減を、政権の最優先課題として取り組むべしと主張してきました。


「身を切る改革」を実現しないかぎり、負担増に理解を求めることは難しいと考えているからです。


そして、昨年末の署名活動をはじめ、一期生有志で議員定数削減を目指して行動してきたことが、今回の取りまとめにつながったと思っています。


仲間とともに活動できたことを嬉しく思っています。



今後、野党の皆さんの理解も得ながら、法案の成立を実現しなければなりません。


引き継き、「身を切る改革」を進めていきたいと思っています。



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ

(「身を切る改革」の覚悟を示すべきだと発言。)

2012年01月01日

明けましておめでとうございます(社会保障と税の一体改革について)

テーマ:政策のこと

あけましておめでとうございます。衆議院議員 玉木雄一郎です。旧年中にいただきましたご厚情に心より感謝申し上げます。


さて、昨年末は、社会保障と税の一体改革についての議論が集中的に行われ、29日にようやく素案がまとまりました。


最終日の議論は、午後3時から深夜12時近くまで、約9時間に及びました。


インドから帰国したばかりの野田総理も、午後6時半頃から最後まで会議に参加し、改革への思いを語り、そして、同僚議員からの質問にも一つ一つ丁寧に答えました。


私は、野田総理から2mくらいのところに座っていましたが、総理の顔には、鬼気迫る「迫力」を感じました。


私も、社会保障制度の持続可能性を担保し、日本の財政規律を回復するためには、消費税の増税は必要だと考えています。しかし、増税の前には、徹底した歳出削減と、議員定数削減や国家公務員の総人件費の削減などの「身を切る改革」が不可欠だと考えています。


なぜなら、それこそが、民主党政権に対する最も根源的な期待だったからです。


増税の時期と率が決まった以上、とにかく、これからやるべきことは、徹底した政治改革、行政改革の実現です。もはやお題目は通用しません。具体的な「結果」を出すことしか、信頼を回復する術はありません。


私自身、今月末から始まる通常国会には、二つの大きな改革目標を掲げて臨みたいと思っています。


一つ目は、何としても、議員定数削減法案を通常国会に提出、成立させること。


二つ目は、一昨年前に行った「特別会計仕分け」の結果を実現するよう、特別会計改革の法案を通常国会に提出、成立させることです。


議員定数削減法案については、「一体改革」の議論が深まりつつあった12月初旬から一期生有志に呼びかけ、マニフェストで掲げた衆議院の議員定数を80名削減するための署名活動を開始しました。


最終的には89名の一期生の署名が集まり、26日には、その署名を携え樽床幹事長代行に申し入れを行いました。


その結果、29日に取りまとめられた「一体改革」の素案には「定数削減なくして増税なし」の文言が盛り込まれました。活動の大きな成果だと思っています。通常国会では、是非とも、定数削減を実現したいと思います。


次に、特別会計改革の法案については、昨年末に党内に設置された行政改革調査会で、特別会計改革のワーキングチームの事務局長を拝命しましたこともあり、中心となって取り組む覚悟です。


いずれも抵抗の多い難しいテーマではありますが、「改革なくして増税なし」、そして、「改革なき民主党に存在意義なし」との思いを胸に、火の玉となって政治改革、行政改革に取り組んで参ります。


皆様には、引き続きのご支援、ご指導を賜われば幸いに存じます。


なお、2月5日(日)に、下記のとおり「衆議院議員 たまき雄一郎を励ます会」を開催します。政治改革、行政改革に対する私の思いを述べさせていただきますので、是非、ご来場下さい。


最後になりましたが、寒さ厳しき折、どうぞお体に気をつけてお過ごし下さい。また、本年が、皆様に取りまして幸多き年になりますよう、心よりご祈念申し上げます。


      記


衆議院議員 たまき雄一郎を励ます会

 「行政運営ヲ刷新セヨ!」
日時:平成24年2月5日(日)17:00開会
場所:全日空ホテルクレメント高松
会費:10,000円
ゲスト:蓮舫 行政刷新担当大臣、市川眞一氏(民間仕分け人)
※政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティです。


(注)公職選挙法の規定により、年賀状の発出に制限があり、差し控えさせていただいておりますので、ご理解いただければ幸いに存じます。


2011年12月26日

議員定数削減の申し入れを行いました。

テーマ:政策のこと

本日、一期生有志18名で、議員定数削減を断行すべきとの要請書を、樽床幹事長代行へ提出しました。


12月8日から、議員定数削減のための議員立法提出を目指す活動を呼びかけを行ってきましたが、これまでに一期生89名の賛同者が得られました。


これを踏まえ、本日、要請書の提出を行ったわけです。


先日の八ツ場ダム建設再開が象徴的ですが、民主党政権は、マニフェストで約束したことをことごとく反故にしているとの印象が決定的になりつつあります。


そのうえ消費税増税です。


財政再建の必要性を訴えている私でさえ、今は、とても国民に負担増をお願いできる状態ではないと思っています。


私自身、先の提言型政策仕分けで、聖域といわれた社会保障の分野にまで切り込む提言を行いました。相当の政治的リスクをおかして、覚悟を決めて取り組んだ自負があります。


その結果、全国から、「高齢者の敵」、「弱いものいじめ」といった批判もいただきました。


しかし、それは、増税する前に歳出を徹底的に見直さなくてはならないとの強い思いがあったからです。


それなのに、苦労して社会保障に切り込んだ同じ予算の中で、中止すべきはずの公共事業がゾンビのように復活しているのでは、私も、正直、やりきれない気持ちで一杯になります。


繰り返しになりますが、24年度予算編成は、残念ながら、国民の民主党に対する期待を大きく損ねる結果になっていると感じます。


だからこそ、私は、もう、議員定数の削減をやるしかないと思っています。


それは、消費税を上げるためでも、民主党の人気を取り戻すためでもありません。


ただ、かすかに残っている政治への信頼という小さな灯火を絶やさないためです。


私は、今回の議員定数削減に、重大な覚悟を持って取り組もうと思っています。


自分の身を削らずに、国民に負担を求めるようなことがあってはなりません。


少なくとも、それは民主党政権に期待していただいた国民の期待に沿うものではないはずです。


私は、議員定数の削減は、いわば「最後の砦」だと思っています。


そして、この最後の砦が崩落したとき、我々が民主党に所属しつづける意義は殆ど失われるのではないかと考えています。


とにかく、今は、身を切る改革に全力で取り組みたいと考えています。


(注)樽床幹事長代行は、我々の要請を踏まえ、12月28日に政治改革推進本部総会を開催することを緊急決定してくれました。そこで改めて、我々の思いをぶつけたいと思っています。



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ



「議員定数削減なくして負担増なし」の姿勢を貫きたいと思います。



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ


2011年12月15日

民主党「行政改革調査会」が発足しました。

テーマ:政策のこと

社会保障と税の一体改革の素案とりまとめに向けた議論が、連日、党内において行われています。



極めて重要な会議なので、毎回、必ず出席していますが、先日(月曜日)開催された最初の会議で、以下の三点を申し上げました。



 年内に増税の素案を取りまとめようとしているが、議員定数削減の具体的内容とスケジュール、国家公務員人件費や定員の削減を含む行政改革の具体的内容とスケジュールについても、あわせて年内に示すべきである。


 社会保障の拡充3.8兆円分についての説明と国民の理解がほとんど進んでいない。負担増に理解をいただくためには、増税によって拡充する具体的な内容について、どのように国民にアピールしていくのか、その具体的な方策とスケジュールを示すべきである。


 民主党のマニフェスト(正確にはINDEX2009)によれば、消費税の税率については、社会保障制度の抜本的な改革の検討が前提となっていたはず。今回の社会保障制度改革は、とても抜本的な改革とは言えないと思うので、この不整合について誠実に説明すべきである。



私は、持続可能な社会保障制度のためには、消費税は必要だと思っています。しかし、増税を国民の皆さんに求める際には、満たすべき前提条件をきちんと満たすべきだと考えています。とりわけ、国会議員や国家公務員が自らの身を切る改革は不可欠ですし、それが民主党政権への期待だったはずです。



上記の3点の実現については、今後、政府や党の幹部に求めていきたいと思っていますが、いずれにせよ、負担増について国民の理解と納得を得るためには、行政改革と議員定数削減は、必ず断行しなくてはなりません。



昨日、民主党内に「行政改革調査会」が立ち上がり、私もメンバーに入りました。昨年の特別会計仕分けの経験を活かして、特別会計改革の立法作業を担当することになりましたが、仕分けの結果を確実に法律に反映させることはもちろんのこと、東日本大震災や福島第一原発の事故などの新しい事象も踏まえ、さらに進めるべき改革があれば、追加で法律に盛り込んでいきたいと思っています。







2011年12月08日

議員定数削減を実現する議員立法提出を目指します。

テーマ:国会のこと

本日、議員定数削減のための議員立法の提出を目指す一期生有志が、30名以上集まりました。


たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ-1208呼びかけ会合


マニフェストで約束した議員定数削減(衆議院80、参議院40)を実現するための具体的な行動を起こすことを目的としたものです。


というのも、今、消費税増税の議論が出ていますが、私たちは、議員自身が身を切ることなく、国民に負担増を求めるようなことがあってはならないと考えているからです。


特に、私は、事業仕分け、特会仕分け、政策仕分けに携わってきた立場から、人様の予算を仕分けた以上、次は、自らを含む議員(定数)の仕分けに取り組まなくてはならないという、強い思いがあります。


「議員定数削減なくして負担増なし。」


仲間と共に、この理念を貫いていきたいと思います。


まずは、公職選挙法の別表2を改正し、衆議院の比例定数を180から100に80減らします。


例えば、私の選挙区の四国では、定数6が3に半減します。


痛みを伴う改革を実現してはじめて、国民の皆さんの納得と共感を得られると思っています。


あとは、実行あるのみ。


困難な道のりだとは思いますが、覚悟をもって取り組んで参ります。



【12月11日現在の状況】
1期生約140人中、賛同者86人(うち、呼びかけ人67人)



たまき雄一郎の挑戦記 世界の中心で政策をさけぶ-2011呼びかけ会合

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